ワールドカップ終わってしまいましたね。
ワールドカップロスを起こしてる方も非常に多いかと思います。
2018ワールドカップロシア
フランスの優勝で幕を閉じました。
1ヵ月の大祭が終わってしまった虚無感と、やっと寝れるっていう安心感とで変な気分になりますねぇ
それにしても
ドイツ!!!
どこの国がどう良かったとか、はっきりいってこの際どうでもよく、ドイツが泣けるくらいダメだった大会!!!
あれはない!!
まあもうやっちゃったもんは仕方がないので、次でまたしっかり世界最強になって帰ってきてほしいです。
フランスおめでとう!!
安定感がすごかった!!
昨日は結構悪かったけど、でも優勝できる底の高さ!!
また4年後超絶楽しみたいですね!!
4年後はドイツです!!
そんな2018ワールドカップ
日本戦の2試合以降は、3位決定戦と決勝と2夜連続で
Cafe Moshで観戦させてもらいました。
ありがとうございました!!
「次はユーロですかね?」とオーナーFくんが言ってくれましたが
ありがとうございます。
今年からすでにヨーロッパではネーションズカップというのも始まりますし、この際ですのでチャンピオンズリーグのほうもよろしくお願いしたいです!!!!!www
一応オリンピックのサッカーも
久々!Sガッチ夫妻!
と、いつもとちょっと違ったメンバーでも馴染む
そして
野菜のマリネが
こっちに見えてきてた
フルーツ缶詰食べたくなってきた。
時として生のフルーツを超えることもあるフルーツ缶詰
キンキンに冷やして、缶詰のまま喰うのが男流
フォークが缶に触れるとフォークがキーンとなるからコンビニのプラスチックのフォークがいい。
チェリーの質感
チェリーのおもちゃ感
汁は飲む。
缶詰のままの場合は缶詰の切り口で唇や舌を切らないように丁重に汁を飲む。
恐い、でも飲みたい。
ちょっと金属の味がするのが隠し味。
鉄の味がすると鉄分がとれてると思ってる。
何の話だったっけ??
ワールドカップ発、やったら西千葉経由、フルーツ缶詰行き
自分でも何言ってんのかわからなくなってきた。
暑さで頭やられた感
今年の夏は暑そうです。
いやとっくに暑いです。
まじで暑いです。
暑いっていうか熱いのほうが適切。
ランプの整備、ベース穴開け加工、組み立てを外でやってたら、海で遊んだ日くらい疲れた。
日射病、熱射病、熱中症、のいずれかにかかりかけた。
そんな思いしながら組んだランプ。入荷です。
じめっと仕事してたので、ここはさらっと仕事です。
BAUHAUSの話を盛り上げすぎて、KAISERのランプは瞬く間にSOLD OUTとなりました。BAUHAUS、KAISERが盛り上がりすぎててこっちの入荷を気にしてくれてる人少なきかと思っておりましたが
やっぱりすごかった。
すでに売約になってしまったものがほとんどですがオーダーも受けれるのでご紹介させてもらいますね。
Jielde/ジェルデ
デザイナー Jean-Louis Demecq/ジャンルイドメック
配線のない関節、ワイヤレスジョイントを発明。
通常のジョイント式のアームランプは、工場や職人の場のランプの過酷な使用状況において曲げ伸ばしを繰り返されるランプは内部を通っている配線がジョイント部分で断線してしまう欠点があります。
もともと整備士だったジャン・ルイ・ドメックは1950年、特殊な金属リングを開発し、そのような欠点を持つジョイントの配線をワイヤレスにすることに成功。
曲げ伸ばしを繰り返しても、断線のないアームランプを開発しました。
彼は、そのランプを自身のイニシャル ”Ji eL De” から、 ”Jielde”(ジェルデ)と名付け、会社を設立。
ワイヤレスジョイントの構造で特許を取得し、1953年より販売を開始しました。
機能性、利便性、デザイン性、存在感、ネームバリュー、ヴィンテージとしての将来性と、どこをとっても最高レベル!!素晴らしいランプです。
FRANCE 70s vintage"Jielde"atelier desk lamp 1・・・70年代のオリジナルカラー、グレーの2アーム。
オリジナルカラーの中でもとても使いやすい暗めのグレー。
いかにも工業品、事務品といったような色目でインダストリアルはもちろんモダンにもスタイリッシュな部屋にも合いますね。
こちらはリペイントなどの加工のないオリジナル。ヴィンテージの雰囲気そのままだったので、最もヴィンテージを感じれるベースに合わせています。
スイッチはシェード側
電球はB22 (日本ではアサヒ電球が製造してます。ホームセンターでもたまに売ってますが、楽天とかで買ったほうが早いです。)
¥66960-(税込)THANKYOU SOLD
FRANCE 50s vintage"Jielde"atelier desk lamp 2・・・50年代のものをベースに職人によるポリッシュ仕上げをしてもらったもの。ギんギラギンでさりげなくない存在感です。
マーヴェルのシルバーサーファー、ターミネーター2のT1000を思い起こさせるシルバー感!!
インダストリアルな雰囲気、モダンな雰囲気ももちろんですが、スタイリッシュな雰囲気にこそハマりそうです。というかこれが一台あるだけでその空間がスタイリッシュになる。そのくらい力があるかと思います。
べースになるディスクローターは色目合わせるために新品を用意してます。
スウィッチはベース側
電球はE26(日本でも最もポピュラーな企画)
¥77760-(税込)THANKYOU SOLD
FRANCE 50s vintage"Jielde"atelier desk lamp 3・・・こちらも50年代のものをベースに職人による塗装仕上げをしてもらったもの。塗装仕上げというか、サビや液だれなどそのまま活かしたコーティング塗装のような仕上げになっています。
より工業的な印象で色の無いコンクリート壁なんかとコーディネートするとコンクリート、ランプ共に冷たさが強調されて、クールさが引き立ちます。またやれた木製の家具なんかともこのへんの色目は合うのでクールと、朽ちた廃墟的な雰囲気にいいですね。
スウィッチはベース側
電球はE26(日本でも最もポピュラーな企画)
¥75600-(税込)THANKYOU SOLD
という感じでほとんど売れちゃってるじゃないかー!!なんですすいません。
売れちゃうんですw
その他ランプシェードカバーもありましたがこちらもTHANKYOU SOLD
加工品のほうは2点とも売約済みになってしまいましたが、残ったオリジナルカラーのものは作れないので貴重です。
オリジナルは好みのものが出てくるまでいつになるかわかりませんが、シルバーポリッシュや荒くグラインダーをかけた暗いシルバー他、黒、鋼色などの塗装のものなどフランスのディーラー宛てにオーダーが可能です。
アームの数も指定できます。オリジナルカラーの場合には基本的に2アームしか不可能です。本来2アームが基本であるため、同じ色で2台見つけないと2アーム以上が作れません。
気になったら相談してください。結構細かいこと指定してもらうのでw
という感じです。
ほんとに熱中症みたいになってきたかこれ。気持ち悪いぞw
皆様もお気を付けください。
どうぞ明日もよろしくお願いいたします。
ANDANTEANDANTE
千葉県 千葉市 中央区 新田町17-4
駐車場1あり
koichy-koichy@nifty.com