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まずは


ただいまです。


19日間のヨーロッパ買い付けより無事に戻りました。


すでに先週金曜には日本に帰国し私は3日間お休みをいただいておりました。


法事があったり、帰国翌日には荷物の一部が到着して(してしまい)、荷解き、倉庫整理、洗濯など早速帰国翌日からやることになりましたねw


まだ大半が到着しておりませんが、ハンドキャリー分と早々に届いた分から入荷準備して、どしどし入荷していきたいと思います。


※当店は特に入れ替え入荷などありませんので、これより毎日順に入荷していきます。買い付けから戻ったからと言って早々に新規買い付け品が並ぶわけではないので、ゆっくりどうぞ


さて、今回は真っ先に買い付けの結果から言うことになりますが


個人的には超納得の内容になりました。


以前より言っていたように、実は前回の買い付けでは季節的にも春夏の商品がメインで買い付けてこないといけなかったのですが、夏の短いあるいは夏が無いヨーロッパですので極端に夏物が少なく、結局前回は半数近くが秋冬で出すようなものを買ってました。


つまり、夏は商品不足で少々辛いところもあったのですが、それを乗り切ってしまえば秋冬物は在庫しっかりある状態での買い付け。


はっきり言ってこんなにあるのに行かなくてもいいだろ。っていう感じですw


ジャケットやアウター、革靴とヨーロッパでの買い付けで秋冬のメインになる買い付けの半数くらいはもうすでに持ってる状態、「数はもうある」という状態で行けたのがよかった。


数を買わないといけないという焦りがほとんどなかったので、しっかりとコンセプトを設けて、一点一点いつも以上の吟味と、余裕があるからこそ挑める挑戦、仕掛けもしっかり出来たといつも以上の手応えを得られた買い付けでした。


また連日忙しいといえば忙しく、買い付けに駈けずり回ってたといえば駆けずり回ってましたが、その合間にも4つの美術館を回ったり、行きたかったお店に行ったり、食べたいもの食べたり、ヨーロッパにやって来ている友人と会う時間を作れたりとせっかく海外、ヨーロッパにいるからならではの経験もしっかり出来た。


疲労感を超えた達成感をしっかりと感じれる買い付け。


どうぞこれから続く入荷を楽しみにしてほしいです。




というわけでさっそくですが、そんなヨーロッパ買い付け、恒例の買い付け後記



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2018 8‐9 ヨーロッパ買い付け後記1


パリ篇1


まずはパリへ


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普段乗らないターキッシュエアラインズでのフライト


夜21時過ぎのフライト


夜のフライトだったら結構寝れるかと思いきや、全然寝れず!!!




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出発前にも書きましたが


なにせターキッシュエアラインズは航空会社としても評価が高くまた、特に機内食の評価が高い!!


エコノミークラスでは世界第2位の評価!!(タイ航空が1位)(ちなみに日本では最上位となるJALは5位)


ちなみにビジネスクラス以上だとターキッシュエアラインズではシェフが同乗しており、直接サーブしてくれるんだそうですよ。


フランス料理、中華料理と並んで世界三大料理の称号をもつトルコ料理


世界三大料理がそれぞれどこなのか知った当時は「トルコ??え??」ってなったもんですが


どうやらオスマン帝国時代から作り上げた文化がある国なので、アラブやイスラム圏、東ヨーロッパなど周辺各国かなり広い範囲でかなり親しまれているみたいですね。


つまり、トルコ料理を食べてるところがどこか知らないのが僕等だけだったという話。


トルコ料理ってシシケバブとかドナーケバブとかせいぜいアイス?ヨーグルト?しか思いつかなかったけど、ピーマンの肉詰め、ロールキャベツなどもトルコ料理発祥だそうで、実は日本の家庭にも当たり前のように並んで口にしているのです!!




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さてそんなターキッシュエアラインズの機内食


一番期待していたフムス(ひよこ豆のペースト)が、やはりメニューにありました。


食べたことあったかもしれないけど、意識して食べたことがはたしてあったかどうか怪しかったので、このごく一般的に親しまれているものをもってトルコ料理の一部が理解することが出来るかな??と思い期待して


うまい!!


とっても素朴な味、色気のない飾りつけではありましたが、うまい!!


味や食感も日本でいう、白和え、おからのような感じで親しめます。一口パクっとして「うまい!!」と思えました。


が、


僕の両隣にいた日本人は両名とも一口食べて残してましたwww


えええー??ダメか??


まぁダメってなるのも理解できなくはないけど、異国の香りや背景などまるっと含めて楽しんで食べられない人可哀相だなぁと横目に僕はペロンと完食です。


好き嫌いなく(好きは当然ありますけど)生まれてきた、育てられたことには、こうやって外国にちょいちょい行くようになって本当にそのありがたみを実感し、好き嫌いなく食べられるのは能力だと思う。


世界第2位の力、どのくらいかと思いましが、美味しかったには美味しかった、満足は満足だけど世界2位という期待が膨らんでおり、まあ国によりけりな味の好み的にいってもやっぱり普通に日本の航空会社のほうが美味しく感じますけどw


特にJALは機内食に本当に工夫があって、美味しいし楽しいし、世界1はJALでいいんじゃないでしょうか??w




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食後で恐縮ですが、トイレです


お花が活けてありました。


造花かと思ったけど生花でした。


素敵です。


ちょっとシオってたけどw





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今回ターキッシュエアラインズを利用したのは


普段のJALだとパリ直行便が、8月の料金になるため非常に高額であったため、数時間を無駄にしますがターキッシュエアラインズの経由便にしました。


ということでこちらはトルコ、イスタンブール・アタチュルク空港


なんと世界で一番発着数の多い空港だそう。


そんなんでキャパオーバーしちゃってるそうで、新しい馬鹿でかい空港を作ってるそうですよ。


トルコに到着したのはトルコ時間でいう深夜3時半


そっから朝7時過ぎのパリ行きの飛行機まで空港で待ってないといけないんですが・・・



え??店という店、ほとんどやってるんだけどw


ほぼ24時間営業??


深夜3時~朝7時なんて、店という店、なにもやってなくてさぞ苦労するだろうと思ってたけど、超絶快適なんですけどーwww


なんなら免税店までやってるからwww


さすが世界一の発着数



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深夜4時だのそこいらでこの人数がすでに空港にいるってすごい。


飛行機も当然ながら24時間ビュンビュン飛んではまた着陸してるみたいでした。


イスタンブール アタチュルク空港豆知識


①喫煙所はTerrace/テラスという表記です。


タバコのマークやSMOKING ROOM/スモーキングルーム等の表示はありませんので、これからアタチュルク空港を初めて利用する方への豆知識


②恐らくどこでもユーロで支払えます。あるいは日本円、USダラーなど結構多国通貨がそのまま利用できそうです。


「現金はユーロしか持ってないんだけど」と、コーヒー買うのにユーロで支払ったところ、なんとお釣りまでユーロで返ってきた!!レート差額については一部トルコリラも混ざってきたけど、さすがです。でもお釣りまで同一通貨で返してくれるのはもしかしたらユーロくらいまでかもわかりません。


ユーロでお釣り返ってきたのはそれはそれでよかったけど


トルコリラなんて持ってないからちょっと欲しかったかも。※帰りも同じようなフライトだったけど今気付いた!!


またいつかこういう機会があるかもしれないので、その時は「お釣りトルコリラでくれ!」って言う!!



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空港からにしては、ずいぶん街並みがすぐに見えるなぁと思ったけど、地図と照らし合わせてみたら結構ほんとに空港からすぐにイスタンブールの市街があるみたい。


ってことは、見えてるあの街並みもイスタンブールの一部か。近ぇなw


いつかイスタンブールも行ってみたいですね!!




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アタチュルク空港で待つこと約4時間、ようやくパリ行きです。



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PARISに到着しました。


パリまで直行だと12時間ちょい


イスタンブールまでも12時間ちょい


そっから乗り換え待って、パリまで3時間くらいと、普段よりパリまでの道のりがかなり長く感じましたねw


やっと着いた感覚w




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ターキッシュエアラインズがスターアライアンス系列だったため、珍しく第1ターミナルへ


パリによく行く方にはお馴染みでしょうか?


宇宙ステーション的でなんだかすごいけど、なんだかすごい無駄な気もするエスカレーターですw


ドーナツ型の空港ターミナルで、到着階と出発階が通常と逆なのでちょっといつも混乱します。なんで出発が下やねん!!


レンタカーリターンはわかりやすくて好きです。くっそ狭いけど。(つーか第2ターミナルがわかりずらい)


建設はポールアンドリュー氏



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預けた荷物が全然出てこない!!!!


いや、これまじで30分以上待った!!!!


あまりにも入国審査がスムーズだったこともあって(全く並ばず所要時間30秒で入国w)


逆にずっとここで待たされた感じw


え?まさかトルコ手荷物どっかやっちゃう??とか、そーいう心配もチラっとしてしまうくらい、とにかく待った。



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しばらく待たされたけど、手荷物もしっかり受け取って


トルコからのフライトも微妙にちょっと遅れたし、手荷物もなかなか出てこないなどで、予定より1時間くらい押したため


すでに初日のしょっぱなからディーラー倉庫を見せてもらう約束が迫っていたため、確実な時間に行ける電車で市内へ(普段はバスが多いんですが、電車のほうが楽だわ)







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って、まだ電車の中にいるように思われると思いますが


これすでに、パリでホテルにチェックインして、ディーラー倉庫見に行って、そこで買い付けた商品を一度ホテルに置きに戻って、再びパリ市内の古着屋を見て回りに再出発してるときですw


だいぶワープしましたねwww



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マレ地区~その周辺と古着屋などを回ります


うーん・・・


前回が4月だったので、4ヵ月ぶりのパリ、久しぶり感が全くしないw


そして夏の雰囲気のパリ、全然パリっぽくないw


パリではコート着るくらいの季節感のほうがパリっぽいような気がするのがずーーーーっと気になったw





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という感じでパリ初日の買い付け・・・は、実はまだ終わらないんですがw


この後食事をして、さらに日付が変わろうというまでまた別のディーラー倉庫を見せてもらいに・・・なんていうスケジュールで初日からかなりトバしましたが、こちらヨーロッパ後記は今日はここまでー!!




では仕事です。


というわけで充実したという今回の買い付け第一発目


フランスらしく、その象徴的でもあるインディゴブルーとインクブルーのこちら






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FRANCE 1930s antique"AUX 2 VILLAGEOIS" indigo linen maquignon atelier coat・・・1930年ごろのインディゴ染めのリネン素材のmaquignon/マキニョン、アトリエコートです。
馬や家畜などの仲介人maquignon/マキニョンが着用していたコートのようで、特徴的な2連になったポケットはハサミなどの道具を入れていたそう。
左胸にポケット2つ、右胸に内ポケット、腰部にも2つのポケットとコートの中に手が入るように設けられた袋のない口だけのスルーポケットとあります。
メーカーの名前かブランド名かわからないのですが「AUX 2 VILLAGEOIS」とありますね。「2人の村人の」的な感じかな??
またサイズ表記が52とありフレンチサイズでもかなり大き目となりますが、ゆったりとざっくりと着るほうが雰囲気あると思うのでサイズ感もいいです。僕が着て丁度良い印象です(174cm69kg)
サイド~バックの裾付近、袖辺りには小穴、穴補修など手作業による直しがありますが、色もかなり残っていたり、年代や使われていた現場を考えるに全体的に状態は良いと言えるかと思います。
雰囲気がすごいです!!すごいですが、プルオーバーではなくコートタイプと汎用性と着用可能な季節の多いものですので、多くの方に使ってもらえるんじゃないでしょうか?
もう一度いいますが、雰囲気、すごいです!!
size52(Lサイズ程度)
¥108000‐(税込)





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FRANCE 1920s~ antique indigo linen pants・・・こちらも先と同じくインディゴ染めのリネン素材のパンツになります。
2つのポケットにシンチバック、サスペンダーボタンという仕様で、ピップ部分には裏当てがしてあり2重構造になっています。
もともとワークの分野でのものか、畜産などで使われていたのか、それ以外なのかちょっと用途については明確ではないのですが、いずれにしても使用感をあまり感じるものではなく、シンチバックのバックルの針もまだ先がかなり残っていたり色もかなり濃く残っていてかなり状態が良いです。
サイズはかなり大きめであるためサスペンダーで吊っての着用になるかと思いますが、サスペンダーで吊って穿く際にはあんまりジャストサイズで穿くよりも大きなパンツを吊るして穿く感じがかわいいですね。まt、そういう着用方法がとても似合う雰囲気があります。
サイズが大きめというのを逆手に取るならば、暑いときには通気が効いて涼しいですし、寒い時期での着用とあらばタイツ等インナーと無理なく合わせて使ってもらえるかと思います。
リネン特有の跳ねるようなテロテロ感にテーパードの効いたワイドシルエットがまた今っぽく使いやすいかもしれませんね。
size35~38インチ程度(シンチバック調整可)
¥43200‐(税込)





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FRANCE 60s~vintage"ST JAMES"cotton work jacket(DEAD STOCK)・・・バスクシャツ、ボーダーシャツでお馴染みのフランスはノルマンディに19世紀に創業したSAINT JAMES/セントジェームス製によるフレンチワークジャケット、デッドストックです。
フランスを代表するようなインクブルーが暗く眩しいです!
「S.N.C. St JAMES」とタグに記載がありますが、S.N.Cは「SONORCO」の略のようで、フランス軍からの依頼を受けたセントジェームスから製造を委託されたメーカーのようです。
探されていたという方も少なくないのではないでしょうか?年々数が減っていくのは当たり前ですし、デッドストックともなるとなおのこと。
フレンチヴィンテージ好きな方、フレンチワークがお好きな方だけではなく、セントジェームスが好きという方にもいいですね。わかる人にしかわからないところで、セントジェームスのボーダーシャツと合わせて着て、実はジャケットもセントジェームスなんていうのも面白いかと思います。
今回は5点見つかりました。
デッドストックはデッドストックでも保管中についた焼けや傷などがあるものもあります。一点特に傷、汚れが目立つものがあるのでそちらのみちょっと安く。
※紙タグのあるもの、ないものとございます。
size
100‐72(M程度)(傷、汚れあり)
104‐72(M程度)
104‐72(M程度)
104‐76(M-L程度)
108‐72(L‐XL程度)
1p ¥16740‐(税込)※(傷、汚れありのもののみ¥14580‐税込)





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FRANCE 60s~vintage"ST JAMES"cotton work pants(DEAD STOCK)・・・先のセントジェームス製によるワークジャケットと同じくこちらはパンツです。こちらもデッドストック!!(一方はあるいは極端にデッドストックに近いもの)
同じくフランス軍にSAINT JAMES/セントジェームスが納品していたもので、「S.N.C St JAMES」のタグがつきます。
シルエットはフレンチワークらしい太すぎない太めのストレート。裾をまくってはいた際のJ.M.ウエストンのゴルフやパラブーツのシャンボードなどのボリュームのある革靴との相性の良い太さです。
ジャケットとセットアップで、ワークのセットアップをどう現代的に着るか楽しむのもいいですね!
ベーシックにカットソーだけで革靴でドレスアップした感じでキレイに見せるか、ナイロンのリュックやスウェットパーカーなどと合わせてスポーツ要素を入れるか。
今回は結構まとまって見つけましたが(一か所で出たわけではないですが)、そうそう上下揃って出てくるものでもないので、サイズそれぞれ選んでセットアップで着てみるのもおすすめですよ。
こちらパンツは2本あります。レングスがどれも76とちょっと長めなんですが、裾上げ、ロールアップで対応してください。
うち1本、股の部分に白いスレ汚れがあるものがあります。
※紙タグのあるもの、ないものとございます。
size
76‐72(ウエスト76、レングス72)
84‐80(ウエスト84、レングス80)
1p ¥14580‐(税込)



という感じです。


明日からもバシバシ入れていきます!


でも明日は、買い付けから戻って見てみたらアクセサリー類が死ぬほどスッカスカになってたので、そのへんかなぁ~


どうぞ明日もよろしくお願いいたします。




instagram→ANDANDANTE


全商品通販にも対応させていただきます。

詳細等どうぞお気軽にお問い合わせください。


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千葉県 千葉市 中央区 新田町17-4
駐車場1あり
koichy-koichy@nifty.com






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