下ネタと詩と

普段はあんまり書きませんが連日で差し入れをいただいたのでそっから広げて埋めたいと思います(笑)




先程お店に遊びに来てくれる高校生Mくんが修学旅行のお土産だと言って差し入れ持ってきてくれました。

「生八つ橋」と「ぬれ生せん」








どっちも「生」!!





それにしても高校生、それも修学旅行のお土産て・・・




あのクソ楽しい修学旅行中のこれまた女子と一緒に選ぶクソ楽しいお土産選びターイムにANDANTEANDANTEを思い出したの!?

これは誇り高いことです僕としては

あの最後のお土産選びの時間に

修学旅行の終わりを感じさせるお土産タイムに

告白がまだ済んでない人はお土産選びどころじゃない時間帯に

ANDANTEANDANTEにお土産を・・・なんて







誇りに思います!!



Mくんありがとー。またおいでー。SNAPされた雑誌見せて。






そしてもう1点

昨日久しぶりに遊びに来てくれたNべちゃんMグちゃんから差し入れてもらった

店のブログで下ネタかまして申し訳ありません。

パクパク食ってて気付いたらちょうどいいとこの玉(粒)が2個残ってしまったので(マヂです!)・・・どーしてもやりたくなってしまいました。

たまに下ネタやってすいません。(玉だけにね・・・(>_<)プププ!!)

女性のお客様総どん引きの恐れありますが

一応これでも笑えるレベルで、かわいいレベルで抑えているつもりです。

そして











さっそくさっきの修学旅行のお土産で感じた誇りを捨ててしまいました!!

こーいう大人にならないよーに!!






さて

2人がハマっているというシャインマスカット!!

皮ごといけて超甘い。非常に美味しかったです。

そしてなにより

種が無い!!

さっきの下ネタの写真で種無しとはオチまで用意してもらっちゃった(笑)

下ネタ重ね出して申し訳ありません。

こーなると止まりません。

誇りもへったくれもありゃしないですね。。。






シャインマスカット

たぶんJA須高

「社員」が食べる分か!?

NべちゃんMグちゃん美味しかったですありがとう。結局母にあげることなく全て私が食べましたので今度僕が買ってあげたいと思います。

ではお大事に。楽しみにしてます。







では仕事です。

紙ものファンの方お待たせしました。


NETHERLAND vintage envelopes・・・オランダで見つけた封筒です。サイズ、色はじめ中にすでに便箋があるものないもの写真のようにメーカー名の印刷があるものないもの様々です。
保管状態が良過ぎたためか極端にいい味出ているというほどのものではありませんが、全体的にぼんやりと味紙の雰囲気を宿してくれています。
淡い色目とほんのり黄色味ついた感じが素敵ですよ。
サイズ等バラバラですが面倒臭いので一律で
1pcs for ￥105-


NETHERLAND vintage writing papers・・・同じくオランダ。こちらは便箋です。二つ折りタイプですね。言ってしまえばただの便箋に紙シールのような物を貼ってあるだけですが、その素朴さ、今は無きその質感にやられる方も多いと思います。
僕はちっちゃいときからこういう「三日月おじさん」みたいなのが好きです。別に集めたりするわけではありませんが、こういうつかみどころの無い物をコレクションするというのも楽しいと思います。
とりあえず花も、鳥もかわいいです。が、僕のオススメは「三日月おじさん」
1pcs for ￥210-


NETHERLAND antique writing papers・・・これはスゴイエピソードを持っているので是非最後まで読んで下さい。まずは品物ですが、非常に高級感がありその美しさにほれぼれさせられる便箋です。こちらも二つ折りタイプですね。見ての通り非常に綺麗なイニシャルが入っています。「HL」もしくは「LH」ですね。
なんでこうイニシャルにひかれるのかわかりませんがとにかく美しく感じますよね。
あるとないとで大違い、それはまるでダイヤモンドがペンダントに輝くネックレスとチェーンのみのネックレスくらいの差があるかもしれません。(いやチェーンのはチェーンので素敵ですが)
つまり!!イニシャルはダイヤモンド!!そう言ってもまんざら過言ではない。そんな気さえするほどこちらの便箋に優雅さと高級感を感じてやみません。
さて気になるスゴイエピソードですが、こちら

この箱の中に先程紹介した封筒や「三日月おじさん」など紙シールの便箋は入っていました。
ですから僕は「中身の封筒と便箋とこの箱ごといただいていきます」ということでこの紙箱ごと買ってのものでした。
あいにく紙箱は思ったよりも状態が悪く空輸中に破損していしまったようで、僕が日本についた段ボールから取り出すと、ドリフの家の壁だけバタバタ剥がれるように上面と前麺の厚紙がはがれ落ちてしまった状態でした
ここには本来前面のカバーがあるため白い部分は厚紙の板で隠れているのですが破損したためむき出しになってしまっていました。(肝心の前部分の厚紙は家に置いてきちゃった)

おわかりになりますかね?

そうです、上げ底になっていて、そこに隠しスペースがあったんです!!
それもこのイニシャルの便箋、意味深なことに破壊しないかぎり見ることが出来なそうな部分に!!
そう、ここに。もう一度言いますがここは前の板(恐らく後ろも同様)を剥がして壊さない限り出てこない部分です。
ですから当然僕は購入しHOTELで封筒をシールの便箋のみ数えて梱包し、そして日本に送ってパッキンを開け、破損してて気付いたんです。もちろんこれはる売っていたおじさんもここは数えていないです。封筒の枚数だけざっと数えて出た金額で交渉成立だったので。

ちなみに、封筒は封筒、便箋は便箋、そしてこの紙箱は紙箱として販売するつもりでした。したがって箱が破損していなかったら完全に気付かなかったことになります。

こんなことされると破損したことまでなにかの力に導かれてここに来てくれているんじゃないか?そんな気もします。

なぜこんなところに・・・と想像すると非常に面白いですしロマンチックですね。

1pcs for ￥420-




それと、こちらもお待たせしました。

BELGIUM vintage stamps・・・コラージュなどに大変便利な切手達。古い物は19世紀1879年の消印されたものを確認しました(もっと古いのも混ざっているかも)、でも全然最近のもあります。
アソートで僕が勝手に10枚パックにしてしまいます。おおよそバランスは考えてパックしますね。
ま、あんまり気になったらパック開けて確認してもらっても別に全然いいですんで。
ま、細かい物だけにあんまり細かいことやらずにパッと見いいなと思ったのが入ってたらそれがいいんだと思います。
10pcs=1pac for ￥210-