時間ないんで
2012年 04月 07日
という演出を思い付いて2度ほど実践しましたが
思った以上に好評で嬉しいです。
紹介している僕も楽しいですし、皆様にも楽しんでいただけているようですので今後もやっていこうと思います。
が
すでに写真のレパートリーにも終わりが見えてきてしまいました
早くも!
とばし過ぎたか!
まあ、同じ写真も使いますし
なので今後アメリカの写真集使ったり
商品にしている写真も使ったりしていきますね。
ま、イメージなんでね。
そのうち面倒臭くなってやめるかもしれませんけど(笑)
さて、今日はちっと訳あって僕はぼちぼち早退します。
続きは母がやってくれますので
ほんのちょっとですが紹介だけして帰ります。






これがオリジナルだったら大変ですよ。1900年つまり19世紀最後の年であり、なんと!この1900年版がミシュランガイドとして初めて創刊された年数の物になります。
見た感じなんですが、おそらく60年代に複製されたものかなーなンて思っておりますが不明です。
複製でも1900年創刊号。ちなみにこのときビバンダム(通称ビブくん)というミシュランタイヤのマスコットは描かれていなかったようです。
これはフランス料理なんかやってる方で見逃す手は無いですね。
¥3360-


僕はこれと言って切手を集めているわけではありませんが、これが埋まるくらいお気に入りの切手を探す。という感じにこの切手ホルダーありきで切手を集めたりしてもいいくらいですね。
フランスの切手2枚おまけ(笑)
¥840-


¥1050-



大きめですので使いやすいでしょう。密封度はそんなに高くないので乾燥させておくものには向かないかもしれませんけどね。
でもとてもかっこいいです。
¥5900-




食器としては向かないかもしれませんが、なにか小物を乗せておいたり飾りにするにはいいサイズ、いい形です。
¥2730-



こちらは社名とロゴ以外何も無いので恐らく東ドイツ国内流通用だったんだろうと思います。
モダンな家具との相性はとてもいいでしょう
2枚あり
1pcs for ¥1680-



色は濃いのになぜか透明感のある紺色は東ドイツお得意の色です。
とても綺麗です。こちらもモダンな感じに
¥2890-
といゆかんじ
ではさようならー
また明日