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ブルボンのお菓子

先日書いたすでに神話の域に達しているお菓子「ルマンド」について書きましたが

昨日、よく来てくれるお客さんの、そのお父さんが「ルマンド」を作っている「ブルボン」で勤めていると知りました。

今期間限定で出ているルマンド・キャラメル味微妙って言ってすいませんでした。

そんなルマンドですが

ルマンドの美味しさについてはもはや説明不要。

逆にルマンドの美味しさを知らない人、美味しいと思わない人には、説明してもらわないとわからないくらいですが。


「ルマンド」といえばあまりの美味しさに食べすぎて、堅く薄い生地が歯と歯茎の間に刺さって歯茎をめくるような状態になりちょっと痛いときがあります。

まさに「美しい薔薇にはトゲがある」といったところです!

美しい薔薇にはトゲがある。そう聞くと




「美味なるものには音がある」

を思い出しちゃったかもしれません。

でも、それはシャウエッセンのことで、ルマンドとは関係ありません。

ルマンドとか関係ないんですが、シャウエッセンやっぱり気になるので






以前にもこのYOUTUBE貼りましたが、何度見ても、かじったときの「ポクゥ」っていう音はいいんですが

最後にへし折った時の「ポクゥ」っていう音にはどーしても違和感があります。

ソーセージ折ったときに「ポクゥ」の音は違和感ある。っていうか、全部同じ音!!ww

最後にへし折る時までに若干間があるのとかもウケるなこのCMほんとwww





そうそう、こういう「ペシュ」っていう感じの音なら納得できますね。

ちょいちょい「ポクゥ」出てくる度にウケちゃいますけどね。





さて、ルマンド。

ルマンドっていうかブルボン

ブルボンといえば、プチシリーズを思い起こす人もいるかもしれませんが

やっぱりこのシリーズ

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家のお菓子戸棚に欠かせない存在

ブルボン 袋シリーズ(正式なシリーズ名知りません)

もはや伝説 ルマンド

クッキーにホワイトチョコがかかったホワイトロリータ 

ボリューム、喰いごたえのバームロール

若干忘れられがちレーズンサンド

クッキーとチョコを折りながら分離させられたら一人前チョコリエール

缶入りの高級クッキー詰め合わせにしか入ってないと思っていた憧れルーベラ


そして・・・エリーゼ??

一体エリーゼいつからこのシリーズに入った??

昔は箱に入ってたよね?

箱のはまだあるのかな?

昇格したみたいな感じかな?

エリーゼって昔、白いクリームと茶色いチョコクリームあったよね?

どっちかというとチョコのほうが好きだった。

エリーゼだけフォント?レタリング?違うから違和感あるねこれ。

どこ目線だよ!っていう話だけど、ちょっとこのシリーズにエリーゼが入るのを認めるには時間が必要かもしれない!認められない!w




ブルボンのクッキーも、アルフォートがいつの間にかエース的存在になってるように思いますが、最近はいろんな味出過ぎてクラッシック感薄れてきてますね。

ちっちゃい時に食べてた物って、こんなおっさんになってもいまだに好きだから面白いですね。


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これ。たまらないですよね。チョコ&コーヒー

昔はコーヒーとチョコで左右で分かれてましたが、最近は3枚ずつ交代で交互に食べれるようになってるみたいです。

リムっていったらいいのかな?縁がチョコとコーヒーでちょっと違うんですよね。

僕はコーヒーが大好きなので、昔からチョコのほうは若干「やっつけ」で食べてる感じありますねw

先にチョコのほうさっさと食べちゃって、コーヒーのほうを「やっぱこれこれ」という具合に後でゆっくり食べるのが好きなんです。好物は後に取っておくタイプです確実に。

でも、最近チョコのほうはチョコのほうでやっぱり美味しいな!なんて思えるようになってきたのは



チョコ&コーヒーならぬ

チャゲ&アスカ

昔は気付かなかったけど、ただのコーラスみたいに思ってたけど。
実はチャゲアスにはチャゲがかなり力あって利いていて絶妙なバランスでアスカをサポートしているから、チャゲアスクオリティなんだなー・・・って、チャゲの重要性を大人になってから気付いた。みたいな。

コーヒーだけじゃだめ。チョコもあってこそなのかもしれません。



でも2:1くらいでコーヒー多めでいいわやっぱw




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めったに家のお菓子戸棚に入っていることなかったですが、時々ありました。

ルフィールっていう名前を把握して食べてたことは無かったですが、これも結構好き

ただブルボンのお菓子の話しててこれが話題にあがることは滅多に無いっていうか今まで無かったルフィールさん

最大の特徴は

普通のジャムよりも粘度が高いジャムになっているためか

ジャムが歯の裏側に貼り付いてくるんですよねこれーw

結構しっかり貼りついて、もうベロじゃとれねーよ!と指使うくらいくっつくことありますね!




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泣く子も黙る シルベーヌ。

絶対皆の意識、むしろ無意識にKINGでしょこれ??w

親とスーパーに行って、シルベーヌを買うお許しが出た時の幸福感。忘れません。

ルーベラと並びどこか高級なイメージでスペシャル感あるお菓子でした。

コーヒー味のチョコボールみたいなのが乗っかっているのもポイント高いです。

そのスペシャル感から、残りの数数えながら食べてた記憶あります。

あと3個、過半数切ってくると、その終わりを恐れながら食べてた記憶あります。

シルベーヌが無くなることそのものよりも、このまま食べちゃったらシルベーヌが無くなっちゃう!

って残りのお楽しみが減っていく感じが恐怖でした。




恐怖は死そのものではなく、自分の死がすぐそこに近づいてるのを自覚している最中が真の恐怖だ。


なんて、校長先生が朝礼で言ってたのか、スティーブン・セガールかなんかが映画の台詞で言ってたんだか忘れましたが、まさにそれ。


諸刃の刃、シルベーヌ。






一体僕は何がやりたかったのかまるでわかりませんが、今日はこんな感じです。

あれもこれもお菓子食べたい
 
食べたい!でも、やせたい!

ダイエットは一時休止かなこれw

とまあこんな感じで





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2000 TOYS & ASAYAKE Presents ROUTE6 ANTIQUE SWAP MEET

日時:11/9(日) 8:00~17:00(雨天の場合翌日曜16日へ延期)

場所:2000TOYS茨城牛久店駐車場(茨城県牛久市ひたち野西4-22-3)

※JR常磐線ひたち野うしく駅より徒歩3分。駅付近にコインパーキング有り。


いよいよ明後日日曜に控えているAntique swap meetですが、9日雨の予報が出て来ています・・・

土曜夜からかなりの確立で雨なんていう予報も出て来ているので、まだ主催とはお話しておりませんがひょっとすると16日日曜日に延期の可能性もありますので、大変恐れ入りますが、9日決行なのか16日延期なのかまだなんとも言えませんが、ちょっとその後様子どうなるか気にしていただけると幸いです。
明日の予報で延期かどうか決まると思いますので、どうか!どうか9日来場予定の方は16日もスケジュールしておいてくださいね!!
分かり次第こちらブログ、ANDANTEANDANTE facebookページからもご連絡します。





仕事です。


とくにカテゴライズされてないのですが、色々です。色々。




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GERMANY vintage box of match・・・そういえばいつの間にか出てこなくなってきた箱マッチ。地味に枯渇してきてますね。
こちらはドイツで見つけたもの。日本でもそうですが、基本的に箱マッチ、ブックマッチはカフェ、レストラン、ホテル、企業諸々、販促品で配られたものがほとんどなので、キーホルダー同様に様々なデザインがあるのが特徴です。
日本のそれと少々違うのはチェコのマッチラベルが有名なように、無地の箱にマッチ箱サイズにデザインされた紙を貼ってる物が多いっていうことでしょうか。日本のはまずほとんどが印刷ですが、ヨーロッパではラベルだけ貼るスタイルが主流でした。(時々直接印刷してあるものもあります。)
古い物なので、横薬(箱の横の擦るヤスリ状の部分)が落ちちゃっているものもあります。
ヨーロッパのマッチ頭薬(マッチ棒の先端)は色が、色だけに色々あるのも面白いです。
空箱だったものには新品ですがヨーロッパで買ってきたマッチ棒を入れてあります。
実用性は難しいですが、コレクションや飾りに。単純に物としてかわいいですよね。マッチそのものも現代では皮肉なことに、まさに風前の灯といわんばかりにこの世から消滅する日がやってきそうなアイテムっていう愛おしさもありますね。
1pcs for ¥430-(税込)






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GERMANY~60s vintage"PEPSI-COLA"bottle opener・・・ドイツで出たご存知PEPSI-COLAの栓抜きです。こちらも恐らく販促品でしょう。ペプシコーラを扱うカフェやビストロなんかに配られたりしたものだろうと思います。
ロゴデザインが60年代で変わる以前のものなので60年代くらいまでの物かと思われます。
同じ栓抜きでもちょっとこういったわかりやすいロゴなんかが入ってると自分で持ってるにしても、人にあげるにしても効果的ですね。
ペプシ派な方もコーク派の方もw
1pcs for ¥1835-(税込)








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GERMANY vintage"KRONEN"bottle opener・・・ドイツの「KRONEN」というビールメーカーの栓抜きです。あまり検索にも引っかからないので、ひょっとしたらあんまり有名なビールじゃないのかもしれませんが。
ドイツのビール物お好きな方。ほどいい栓抜きお探しの方。どうでしょー?
¥1620-(税込)








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GERMANY vintage shoehorn with bottle opener・・・靴べらに栓抜きが付いているのか。栓抜きに靴べらがついているのか難しいですが、ドイツ語でSchuhhaus(シューハウス)と靴屋と書いてあるので、栓抜き付きの靴べらとしましょ!どっちでもいいけど。
栓抜きの穴部分に通してキーホルダーと一緒にしてもらっていると靴べらは役立ちます。
なによりも、人前で靴をはく際に大変にスマートに見えます。「大人」です!
ただ注意して欲しいのはこの靴べら使って靴はいた直後にビンの栓を開けるのはやめましょうwwわかりますよね?
え?いや、君それ使って今靴はいたよね?と、今から口つけるものに、たった今足に使ったものを使うのはどうかと思いますw
口つけるものに使うものと、足に使うもの一体化させてる時点でどうかとも思いますが・・・まあ、靴べらとして。ね。
¥2375-(税込)






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FRANCE、GERMANY vintage key・・・久しぶりにちょっとデザインに特徴のある鍵入荷です。以前は極端に言ってしまえばヨーロッパにはいくらでもあったのですが、ここ最近は減ってきてますねこういう鍵。
左の丸みのあるこちらはアール・ヌーヴォーという感じでやっぱり魅力的です。真鍮製ですね。
中の角ばった方は対照的な印象でアール・デコともちょっと違いますが、やっぱりデザイン性があっていいです。こちらは鉄の金メッキ。
右の王道、「THE」な感じがするこちら、最も鍵らしい鍵ですよね。分厚い扉の錠前を「ガチャン」と音をたてて開けるのはこれ!って感じです。95と6って番号があるので縁ある方特にどうぞ!
やっぱりいかにもヨーロッパという感じがするのがいいですね。
サイズもちょっと大きい感じで革紐とかつけてぶら下げてもらうにもいいサイズ。
丸っこいの ¥2160-(税込)
角ばったの ¥1510-(税込)
THE鍵なの ¥1940-(税込)







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BELGIUM antique stamps rack・・・ちょっと前にもスタンプラック紹介しましたが、そっちはストレートタイプで、こちらはサークルタイプ。スタンプかけるのはもちろんなのですが、一体誰がそんなにスタンプ持っているのか?っていう話ですのでねw
たとえば小さなアクセサリーなど作っている方にはマーケットなんかに出展されるときに作品をぶら下げるのに使ってあげたりしてもいいですね。
想像ですが、お人形とか作っている方、人形でオーナメントやバッグチャームとか作っている方、メリーゴーランドの馬とか作ってあげてこれに並べてぶら下げてみて欲しいです。完成度高すぎて売り物にするはずが売りたくなくなるくらいかわいいっぽい!・・・言ってて思ったけど絶対かわいい!
そんな使い方もあります。
もちろんスタンプラックとしてスタンプかけるにも!
¥4535-(税込み)THANKYOU SOLD






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BELGIUM antique blotter・・・ANDANTEANDANTEでしか実際に使っているとこを見たこと無いって言う人大変多いかと思いますw
それはフランスでも、ドイツでも、アメリカでも僕自身、僕以外に使っている人を見たことないですからw
インク吸い取り紙をセットして押し付けて付着しすぎたインク、余分なインクを吸い取る器具です。印鑑捺した時にティッシュなんか押し付けて余分な朱なんかを取るかと思いますが、それです。
昔の条約なんかの調印式なんかの写真とかに写りこんでたりするのは見ますが、ほぼ現実的に使われなくなったものです。昔はハンコだけではなくペンで字を書く際にも使っていたのでしょう。
今でも万年筆を得意とする文房具店などでは取り扱いがあるかもしれませんね。
よく聞かれるのですが、インク吸い取り紙のほうは売っているのか?と。売ってます!
ですので実用が困難になることはないので、書斎やデスク周りに力を入れている方なんかには特に持っていて欲しいですね!
¥3780-(税込)THANKYOU SOLD







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BELGIUM antique planter hanger・・・プランター、小さな鉢なんかを入れてベランダなんかに吊るすのに使うものでしょう。
水に濡れるものであるためサビこそありますが、それだけ雰囲気出てると思ってもらえるといいですね。これ以上侵食されるのが嫌という方はニスやクリアーラッカーなど塗ってもらうといいかもしれません。
サビがあるため、使用用途に限りが出てくるかとは思いますが、例えばキャンドルとか入れてあげてもいいと思いますし、さらに吊るしたこいつの網目にいっぱいいろんなものを吊るすようにしてあげてもいい。
でもやっぱり玄関付近やお庭なんかに吊るされて緑が入っているのが一番いいかな?いいなこれ!!
用途、場所は後からでもいくらでもありそうなので、とりあえず持っておいちゃってよさそうですねw
¥3240-(税込)








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ENGLAND vintage"BROOKS B17"leather saddle・・・1866年イングランド、バーミンガムに創業、自転車サドルの代名詞となったといっていいBROOKS/ブルックスのサドルです。
こちらは自転車王国オランダ、アムステルダムで見つけたもので
モデルはB17。すでに100年以上生産されているスタンダードモデルです。
細すぎず、太すぎない綺麗なシルエットしてますね。
あんまり華奢すぎるピストバイクなんかですと少々重たらしく見えてしまうかもしれませんが、ほどいいボリュームのタイプにでしたら違和感無く使ってもらえるのではないかなー・・・と自転車乗らない私は言います!!ww
サイドのロゴこそ使用、経年により薄れてしまっていますが、背面、背中部分のロゴはしっかりしていますので、どうぞ自転車乗られる方には、背中で語ってもらいたいところですw
やっぱりかっこいいですね!!
僕もそろそろ自転車欲しいので、それまでですねw
¥9180-(税込)THANKYOU SOLD









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ENGLAND vintage"BROOKS B66S"leather saddle・・・同じくアムステルダムで見つけたBROOKSサドルです。
こちらは1922年に発売されたモデルB66というモデルのSがつくのはちょっとわかりませんが、B66Sというモデル。
幅広な座面と後部の2本のスプリングで快適性の強いモデルです。
おそらくもうピストのような華奢な自転車には見た目にも重量的にも重くて合わないだろうと思いますが、クラッシックスタイルの自転車などにはこれくらいのドーーーンとつけてもらいたいところですね!
やはり側部のロゴは薄れてきていますが、後部、背中部分のロゴプレートはバッチリありますので、やはり背中で語ってもらいたいですw
いいですね。このモデルは前回の仕入れでも買ってきてあって2個在庫がある状態なので、例えばカップルでクラッシックタイプの自転車に乗っている方にペアルック的に2台にそれぞれ使ってもらえたりするといいですね。
自転車サドルとして世界最高峰のBROOKSサドル。服だけ、部屋だけではなくとことん厳選して物と付き合って欲しいです。
¥9720-(税込)






という感じです。

ではどうぞ明日もよろしくお願いします!!!




by anan-blog | 2014-11-08 00:28 | ANTIQUES | Comments(0)