ヨーロッパ買い付け後期はお休みして（入荷 ユーロリーバイス501 フランス製リーバイスヴィンテージ）

今日はお知らせと、最近のことを

ということでヨーロッパ買付け後記はお休みです。

まずお知らせです。

一週間後

12月19日と20日の土日

銚子のアンティーク、雑貨、カフェ

gris/グリにて、5周年イベント「グリゴ」

ANDANTEANDANTEも両日とも出店させていただきます。

それにしても、すでにフライヤーデザインでお気づきだろうと思いますが

グリ5周年

グリ5

gris5

grisgo

だからグリコとかけて「グリゴ」

今年もまたナメたタイトルですw

毎年やってくれますねwww

昨年の吉幾三オマージュのフライヤーデザイン(これも意味わかんないけどw)から、オーナーのセガレがフライヤーに出てくるようになりましたねw

とまあ、こんなことかけるくらいユルーっとやってるので師走の忙しい時の一息にでも是非遊びに来てください。

12月19日土曜日　20日日曜日

10:00～16:00

出店

cafe8enough

innocent garden
cohako

route

IQC works

gris

ANDANTEANDANTE

いつもとだいたい同じメンバーですねw

イベントでのフードも美味しいですし、そのまま夜には銚子で美味しいお魚でも食べて帰るっていうのもとてもいいですよ！

軽い忘年会のためのイベントみたいなとこありますが、こっちもそれなりにダラダラなので、ダラダラ遊びに来る感じでどうぞお越しください。

さて話変わりまして

皆様もそろそろ忘年会に忙しくなってきてるかと思います

僕はもともとお酒をそんなに飲まないからか、だいたい忘年会っつっても５つか６つくらいしかお誘いはないのですが

僕も昨日から忘年会っぽいのはじまりました。

Bニくんのとこ　da.b(ダ・ベー)

イケてるワイン＆ビストロですね！

ワイン飲まない・・・飲めないからあまり行くことも少なかったのですが

ここんとこフランス、ヨーロッパでもちょいちょいワインもらう機会があって「美味しい！」とまではまだ思えないんですがね、「飲めるやつは飲める」くらいになってきましたかね。

でもそんなワイン苦手な方でもビールも用意がありますし、ワインやシャンパンを使ったカクテルみたいなのもあるので、ワイン苦手なかたも行ってみるといいでしょう！

関係ありませんが、自転車を買いました。

黒のフレームで探してましたが、いい感じのネイビーのが見つかってそれにしました。

もうちょっとフレーム細いほうが理想的でしたが「都会的で現代的、なおかつアンティークと古着のお店の前に停めておいても調和して、自転車乗る方に対しても最低限かっこつけられるメーカーのもの」なんていうテーマで探してましたが、イギリスのメーカーのフレームでパーツもちょいちょいまあまあなのついてると、自転車に詳しいうちのショーヤのアドバイスのもといいの見つかりました。

da.bの前に置いてみてもほら馴染む！

ペダルとハンドルとブレーキを変えようかと悩み中です。

って僕のチャリはまあいい

ワインもすごいですが僕としてはなにより

料理が美味しい！！

ワインが苦手ってことでもちろん「ワインに合うねぇ～」発言は出来ませんが(憧れるわーw)

特に僕はフランスでも大変お世話になる、パテドカンパーニュとコンフィドカナールが食べられるお店です。

ポテトサラダ盛り付けお洒落w

業平や押上界隈では「スカイツリー○○」といったような天高く盛り付けられたメニューがあるようですが

ここは千葉なので「ポートタワーP.S.(ポテトサラダ)」と名付けましょう！！怒られちゃうか？？

dodoのパンもほんとに美味しいー。

忘年会っつーか。まあただの飲みなんですが

この日は置くのメガネくんR.K.にお誘いいただいてda.bりました。

彼とは彼が千葉大1年生でANDANTEANDANTEも1年生だった時から来てくれていてるので

かれこれ7年半くらいのお付き合いになりますねー・・・なにげにながっ！！

地味に彼の誕生日も近かったのでささやかなお祝いなんかもさせてもらいつつ。忘年会つつ。ただの飲み。

Sっちゃんいるし！www

インカメラっていうの？

ケータイカメラの画面側のカメラで撮るやつ

あれで自分で撮りながら変な顔するのが非常に高等技術だと最近知りました。つーかこのとき知りました。

変な顔してる時は白目か白目もどきか寄り目で約9割

つまりほとんど前見てないから自撮りしながらの変な顔は困難を極めますね。

したがってこのなんでもない顔になりました。

という感じで楽しんだ後、僕だけ早退させてもらい

次はこちらに参加です。

R.K.やSっちゃん達と別れて

kottonyのTジマ兄さんと、30過ぎてもなお「おっぱい」だけで爆笑しちゃう変態Nカちゃんと

カラオケです！

千葉駅のビッグエコーへ

ビッグエコーだからってカラオケの機械の設定でエコーが大きめになっているわけではありません。

なってるかもしれません。

男3人でのカラオケなんて・・・カラオケ好きとしては最も好ましい状況です！！！

4人でもちょっと多いからなカラオケは！僕の歌う回数が減るからな！3人がベスト！

2人だと必ず一人が歌って、一人が曲探す機械いじってることになるからね。

※写真撮るの忘れていたため一切の写真が無いのですがここからはイメージ画像とともにお楽しみください。

部屋死ぬほど暑かった！！

なんでもメインの設定で冷房が使えないんだそうで・・・

メインの設定を変えろよ。以外のなにものでもないわけでございます。

「なに言ってるのかな？」「専門の技師でもいないとメイン変えられないのかな？」

あんまり暑いので「もうかまうもんか！」ということでドア開けてカラオケしてました。

すると並びの女の子達がカラオケしてる部屋でもドア開けっぱなしにしてました。

昨日は寒かった！

決して昨日だけ異様に暖かいわけじゃなかった

ってことはだいたい毎日そのザマになってるでしょ？

あれかな？？

部屋暑くして汗かかせて飲み物の売り上げ伸ばして客単価あげようっていうことかな？

飲み物売り強化月間かな？

まあ、それでもカラオケはしっかり楽しみましたけどね！

ただ自分のノドが2時間もたなくなってきてる！！(3人、2時間、歌い終わったらすぐ演奏中止するペースにて)

最近甘やかしてたかな・・・ノド！！

というわけで、思いのほか遅くまで遊んでしまって今眠いのでこんなもんで。

仕事です。

今日はジーンズです。

ユーロリーバイス！

"EURO Levi's"501 denim 5P pants・・・ということで、もう説明いらないくらい周知のことと思います。

ヨーロッパでは現在もアメリカ物でいうヴィンテージの時代に使用されていた染料と同じあるいはほぼ同じ物が継続して使用されいたとのことで、ヨーロッパ規格のリーバイスは「レギュラーなのにヴィンテージっぽい」「レギュラーなのに雰囲気いい」っていう物が多く出てくるのがヨーロッパのリーバイスの特徴の一つですね。
ほんと一見ヴィンテージ物と錯覚するくらいヴィンテージっぽい色落ちした物がありますね。

今回ここで紹介しているのは全て501になりますが、年代やモデルによってはアメリカのものともまたシルエットに違いなんかもあるようですが、まあちょっとやそっとじゃわからないですねw

ディティールに徹底してジーンズを選ぶのもまたいいですし、感覚的に雰囲気で選ぶものまたいいでしょう。ユーロ物はアメリカのヴィンテージのようなディティール的な面白さのあるものは少ないですが、感覚的な色目で選んでもらうにはとてもいいものがありますね。

ジーンズというカジュアルウエア代表のアイテムにもかかわらずどこか「ヨーロッパの」という先入観もあるのかその色目なんかにも洗練やお洒落を感じてしまうのです。

いかがでしょう？なかなかいい色目のものあるでしょう？？

気分的なものかもしれませんが、セントジェームスのボーダーのニットやバブアー、フレンチワーク、ユーロミリタリーなんかのジーンズによく合うヨーロッパのアイテムに合わせるジーンズはヨーロッパの物がよく似合う気がするのです。

またあえてヨーロッパ物だけで作るアメカジスタイルも面白いでしょう！

ヨーロッパがアメリカに憧れて作ったアメリカンカジュアルを感じるもので統一したりしてね。「ユーロアメカジ」的な若干矛盾も感じますが、その矛盾が面白いかもしれませんね。

サイズがちょいとかたよってしまいこれ全て31インチ～33インチ。

雰囲気気になるものありましたら是非見て試してみてください☆

size 31～33

1pcs for ￥6155-(税込)

FRANCE 70s vintage"Levi's"603 denim 5P pants・・・そんなヨーロッパ規格のジーンズの中から唯一ちょいとしたヴィンテージが出てきました。ヨーロッパ物のリーバイスのヴィンテージはなかなかないのでいいですね。

70年代のフランス製の603というモデルで股上がやや浅く、細めのシルエットは505のようですね。

フランス製とはいえアメリカから部品を調達していたのでしょう使われるジッパーは42TALONジッパー。バックポケットには黒カンヌキの内股シングルステッチと、ちょっとしたヴィンテージ要素ありつつも・・こちらはそういったディティールではなく明らかに目に入ってきているかと思いますが、強烈なまでにつけられたプリーツと色落ちとが魅力ですね！

ヨーロッパのこのくらいの年代のジーンズの特徴とも言えますが、裾が叩きの裾上げではなくスーツのように幅を広くもってまつり縫いで仕上げてあるものが多いのですが、こちらももちろんそのタイプ。

流行みたいなのがあったのか、アメリカからやってきたジーンズとはいえ、スーツのようにかっこよくはきたくてスーツのように仕上げてあったのかもしれませんね。ヨーロッパっぽいですね。

アメリカからやってきたジーンズといいましたが、元々ジーンズ、デニムはフランスまたはイタリらしいですがね。

一風変わった・・・といった表現がぴったりなこちら。ちょっと変わった物お好きな方にもいいですね。

白いシャツにネイビーのタートルネックに大きめのオーバーコート、J.M.WESTONの180ローファーといった感じにやっぱりフランスっぽくちょっとスタイリッシュに着たいですねこれはw

size31

￥11880-(税込)




と、言う感じです。

ヨーロピアンなアメリカン。かわいいです。

ではどうぞ来週もよろしくお願い致します！

全商品通販にも対応させていただきます。

詳細等どうぞお気軽にお問い合わせください。

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