昨日の2月3日は
節分でした。
同時に僕にとって2月3日は母の誕生日。
※昨年から義父の誕生日にもなりました。母と義父は全く同じ生年月日w
ということで、お休みをもらっていた昨日まずは
先日のスケボーでコケた影響で、足首負傷がまだ完治してないので大事を取ってスケボー行くのやめたので
(厳密にいうとコケてはいないんですよねー、コケたくなくて踏ん張っちゃったから足首グリュンってなっちゃったのよね。あれだったら絶対コケたほうがマシだったと思うね。)
スケボー行く予定だったOモリさんと「ルンビニ」へ
Oモリさん得意の「花かご」へ行く予定でしたが、今年から?ランチの営業時間が3時くらいまでになったみたいで行けずになったので「ルンビニ」
今年の初ルンビニです。
いただいたのは、もちろんランチセットC
カレー×2
チキンティッカ×2
なんとかフィッシュ
サラダ
ナン
ライス
ドリンク
の、黄金バランスのセット 1200円
カレーはもちろんマトンキーマとバターチキンです。
2016年もルンビニさんは美味しく私達を迎えてくれました。
本年もよろしくお願いします!
ナマステ~
そして、夜
最近はすっかりこの恵方巻ってのが「節分といえば」みたいな面してるのが、少々気にいらない僕ですが
やっぱり手っ取り早く、それらしいこと出来るのでいいですねw
恵方巻に関して言えば、セブンイレブンがこちら関東そして全国に広めた文化といえるので、そこには敬意を表してセブンイレブン以外では買いたくないくらいですが
セブンイレブンの恵方巻。別に節分の縁起物としてではなく、年中恵方巻としてあってくれてもいいくらい普通に美味しいですよねw
ということで、母の誕生日でもあった昨日なので
うちにお招きして、お誕生日のお祝いと節分一緒にやる感じで恵方巻を食べましたw
恵方巻食べたことある方のほとんどが経験済みかと思いますが
普通に食べてたら絶対に食べてる反対側からこぼれ落ちません?
ほら こぼした。
地面、床じゃなければセーフ。
食べちゃうw
母親ってのは落ちたものも食べちゃうくらいが、一番愛せますよねw
子供が「母親をなんとか自分が幸せにしてやろう!」って思わせるのは、母のこういう姿見てるからっていうのもありますよねー
それにしてもほんと小さく、丸まってきましたね・・・
さっきも言ったとおりですが
恵方巻を節分のスタンダードと認めるのはまだ早い!!
節分は言っても鬼は外、福は内ってことで
私ベランダで声張ってやりましたよ。
結構恥ずかしいもんですよねw
年の数(数え年)の数だけ食べるってことで
来年25歳になるので25個食べますね!
ってまたくだらないサバをよんでしまいました。
どう考えても25歳じゃあもう通用しないだろうwww
全身Supreme着てスケボーやってる日だって25歳を通用させるのは無理だろうwww

ってことで37個
結構年とってるんだなー僕
それにしても恵方巻のルール結構きびしくない??w
恵方を向く
余所見はしちゃいけない
切って食べやすくしちゃいけない
黙って食べなきゃいけない
黙って一気に食べなきゃいけない
みたいなこと書いてあったけど
一気に食べるにはちょっとデカいし
先に味噌汁でノドうるうるにしておかないとノドつまるし
そしてなにより
恵方巻こぼれすぎじゃない??
僕もこぼれたよ!
嫌だよ!
縁起物でしょうよ
福を招くためにやるわけでしょうよ
こぼれる作りってなんだよ!
まるで「福を取りこぼした」みたいな不吉な感じするよ!!
こぼさせない作り出来るはず!
セブンイレブンなら!
というわけでそんな節分と母の誕生日でした
お母さんおめでと。
Jean Jacques Bachelier/ジャン ジャック バシュリエ(1724~1806)
Chat angola blanc/白いアンゴラ猫
数年前にパリからレンヌ?に向かう前に半日だけ寄ったヴェルサイユ宮殿のミュージアムショップで買った物ですが
生れて初めて「クッション」っていうものを買いましたw
そしてジャンジャックバシュリエさんも知りませんでしたし、この作品も見たいこと無かった
まだ作品そのものは見たことは無いんですが
お気に入りです。
「え?急になに?」って?
いや、だって、皆ずっとソファの背もたれにあるネコが描かれているクッション気になってたでしょ?
そんな感じです。
仕事です。
どういうわけか、多くの方から入荷を楽しみにしてもらっているフランスのソルト&ペッパー生地のショップコート(通称ゴマシオ)です。
薄手のショップコート、チェスターフィールドコートっぽい着方も出来そうなので春の羽織にいかがでしょう?
アメリカの黒シャンは1900年代前半ころに、フランスのゴマシオは1900年代前期~中期にかけて見られた素材で、今またリバイバル的に生産されている生地でもありますね。
その生地感がその年代感を非常に良く宿しているのか、羽織るだけでかなりヴィンテージ感が溢れてくる、そんな特殊な生地感のためか、弾数の決して多いものではありませんが、ファンが途切れることが無く人気の素材になりますね。
かなり黒が濃いタイプですね。僕も今まで10数着適度はこの生地の物を扱わせてもらったと思いますが、初めて見るくらいに黒めが強いです。デッドストックあるいは極端にそれに近いのであろうというのも察しはつきますが、それにしても黒いような気がしますね。
チェスタータイプの襟なので冬のエレガントなチェスターをコットン製で軽く表現するのにいいかもしれないですね!
※ウエストベルト無し
size-(フランス48くらい)
¥18360‐(税込)THANKYOU SOLD
FRANCE middle 1900s vintage"LE FRANCAIS salt&pepper"atelier coat・・・フランスワーク物ではしばしば出てくるLE FRANCAISのものです。
先の黒っぽいの100だとするとちょっと色目が抜けてきて生地にも柔らかさが出てきた90というとこでしょうか?ちょっと直しなんかもあるのですが、古着としてはいい状態ですね。
ウエストベルトもあっていい感じです。
size-(フランス46くらい)
¥18360‐(税込)THANKYOU SOLD
FRANCE middle 1900s vintage"salt&pepper"atelier coat・・・ポケットの仕様だったり、ガラス製のボタンが使われていたり(メインのボタンは変わっちゃっていますが)で、今回紹介する中では一番古いタイプになるかもしれませんこちら。
左胸のあたりに裂けを治したような痕があったりもしますが、全体的には生地もしっかりしてて状態いいほうじゃないでしょうか?
色の感じもSALT&PEPPER、ゴマシオらしい感じですね。
size-(フランス44くらい)
¥16955‐(税込)THANKYOU SOLD
FRANCE middle 1900s vintage"Galeries Lafayette salt&pepper"atelier coat・・・最後はちょっとおもしろいもの。色目でいうとかなり薄く、ゴマシオっていうのも少々無理があるくらいの薄さになっているのもおもしろいこちらですが、内ポケットのタグに、フランス、パリの高級百貨店「Galeries Lafayette/ギャラリーラファイエット」の名の入ったタグがついています。
販売されていたものとは考えにくいので、ギャラリーラファイエットのスタッフが着用していたユニフォームかと思われます。面白いですね!パリの百貨店物を集めているという方・・・そう多くはないと思いますが、もしいらっしゃったらおもしろいかと思いますし、普通に色の薄いゴマシオのコートとしても、「ギャラリーラファイエットの」という面白さあるかと思います。
size-(フランス46くらい)
¥13500‐(税込)THANKYOU SOLD
という感じです。
2番目のFRANCE middle 1900s vintage"LE FRANCAIS salt&pepper"atelier coat着用です。
参考にしてみてくださいーい!
ではどうぞ、明日もよろしくお願いします!
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