ここのところこれといったこともなくネタに困っていたので
ラーメンいってきました。
「最近変な顔しませんよね?」と、ざっと30人くらいに言われてました。
久しぶりにやってみましたが、うーん、悪くない!!
いったのはこちら
福たけさん
久しぶりです。
久しぶりにガメります。
カメラ見てない時に写真撮ったら、撮られたことに気づいて変な顔するテンションがスカイツリーのように高い、そして声も高いNカちゃん


ラーメン屋のテーブルにおいてある物といえば
醤油、酢、ラー油、紙ナプキン、割り箸そして「おみくじ」が定番ですが
最近は「おみくじ」ではなく「ワンピース」の組み立てカードになっているようです。
と、思ってたらなんと!
この機械自体が呼び鈴になっていておどろき!!
カードが出てくると呼び鈴ボタンが近いのでカードを取り出す際に間違えてボタンも押しやしないかと心配でなりません。
お金入れたのにカードが出てこないときにすぐ店員呼べてめっちゃ便利!!
というわけでガメラです。
特製ガメラでオーダーしました。
にぼしの香りと、濃厚なコク、コクに負けない塩気ととても美味しいです。
魚粉のザラ感もほどいい刺激。
やっぱり美味しいですね☆
煮玉子切られてるバージョンなの忘れていました。
こうなっちゃうともう食べながらスープが玉子にかかっちゃうと黄身をちょっと流されちゃう気がして非常にデリケートな存在になりますよね。
ちょっとはかかっちゃいましたがほぼスープかけないで煮玉子までたどり着いてます。
今度切られてる玉子が出てきたら、くっつけて戻す方法考えよう!!
半玉を2口で食べるんじゃなく
一玉を1口で食べるのがいいんですよね。
スープに浮かぶ切られた煮玉子2切れを見つめてるとなにかに見えてきました。
ああ。プヨプヨだ。と思いましたが
全然おもしろくないからNカちゃんにも言うのをやめました。
でもここで書いちゃったけど
さぞ皆さん誰も「クスっ」ともなっていないことでしょう。
ひさしぶりのガメラ美味しかった☆
変顔したときだけ顔がテカれるテクニック!!
やっぱり変顔してるときはテカる!!
顔の皮がピンッとなるんですかね??
なにか「変顔する」っていう気持ちになると出るんですかね??
まあ、そんなのいちいち分析しないでもいいかw
では仕事です。
お待たせしました。
やっと整備しました。
FRANCE 50s vintage"SANFIL J.L.PARIS"atelier floor lamp・・・フランスの「SANFIL J.L. PARIS/サンフィル J.L.パリ」社のランプでおおよそ1950年代頃のものです。
フランスの名ランプ「Jielde」社とほぼ同年代に製造されていたもので、ジェルデ同様に本体アーム部分には配線が通っておらずアーム内側そしてジョイント部分内部(関節部分内部)そのものが伝導体になっている機能的な作りです。
ジェルデに比較しブランド知名度としてはジェルデのほうが圧倒的といえますが、ジェルデに比較してこちらサンフィルは生産数が少なかったようでジェルデよりも希少です。
僕もフランス買い付け中にほとんど見かけることがありませんので実は初入荷です。
ジェルデはリヨンであることにたいし、サインフィルはパリというのも見逃せません。無骨で工業的ではあるものの、どこかパリ出身のパリジャン(パリジェンヌ)ということでそれとなく繊細かつ上品な印象を受け取ることが出来ます。
本来こちらもジェルデ同様に二本アームの壁付けがオーソドックスなのですが、4本にアームを足してもらいブレーキディスクにONしたフロア・スタンドランプ仕様となっています。
塗装を剥がした状態で、シェード・間接部分・ベースはアルミ素材の明るめのシルバーであることに対してアームの棒部分がスチールによる黒鉄とのコントラスト、ツートーンの具合が非常にかっこいいです!!
インダストリアルかつモダンにとても良く合うデザインです。
直立させるとおおよそ2m程度の高さになります。
こちらのシェードはくもった質感がかっこいいポリッシュまた、ベコベコになった痕があり男臭くてこれはこれでかっこいいですが、ディーラーのご厚意でピッカピカに磨き上げられたものも付属します。つまり重厚感のあるものとピカピカのと2つシェードがついてきます。
インダストリアル系で男臭くいるあいだはこのまま、よりモダンなコーディネートならピカピカを。と、雰囲気に合わせて使いわけしてください。でもすいません!今日持ってくるの忘れました!!明日以降持ってきておきます!
¥118800‐(税込)THANKYOU SOLD
FRANCE middle1900s antique"A.E.CREMER PARIS"studio lamp(spot light)・・・1年ほど前にも入荷がありましたこちらフランス、パリ「A.E.CREMER PARIS/ア.エ.クレメール パリ」の1900年代中期のスタジオランプです。
スタジオランプといってもピンとこないかと思いますが、こちらのメーカーは映画撮影や舞台照明スポットライトや写真などの撮影スタジオなどで使用されたランプ、ライトです。
撮影スタジオ用のライトなので、部屋全体を明るくするような証明ではなく部分的に照らすものです。スポットライトなのでそのまんまですが。
本体後ろにあるツマミで電球のある位置を変えられるので調光、光を絞ったり、広角させたり出来ます。
またスタンド部分はカメラの三脚のような物ですので、スタンドについたツマミを緩めて高低調整も可能です。
低い場合はデスクランプ程度まで下りますし、上げようと思えばバランス不安になりますが2メートル程度まで伸ばすことも可能です。※さすがにほんとにそこまでやるとバランス危ないですが。
カメラやられる方や、映画関係、舞台関係の方ならひょっとしたら知っておられる方もいらっしゃるかもしれませんがクレメールはアンティークもののインダストリアル系ランプの図鑑や、フランスのアンティークの本などでしばしば紹介されているランプメーカーです。
こちらは本体を黒にリペイントしたもののようでとても綺麗です。クレメールのロゴ部分のアルミ削り出しの部分なんて特に男性にはヨダレもんじゃないでしょうか?
お部屋のポスターを照らしたり壁に照射した照り返しによる柔らかい灯りを楽しんだり、なにより部屋にこのランプがあるスタイリッシュさったらないですよ!
¥89640-(税込)THANKYOU SOLD
FRANCE middle1900s vintage"MAZDA"atelier lamp・・・こちらもフランス。「MAZDA/マツダ?マスダ?」のランプです。日本の車メーカーやアメリカの古い電気メーカーのMAZDAとスペルが一緒ですがフランスです。
使用されるネジがプラスねじ山の為1900年代中期でも60年代・70年代ころのものかと推測できます。
もともと配線が白いものが入っており、アルミ素材のシェード、スティールのシルバーとの感じが黒のコードを合わせるより白のほうが綺麗に感じたので同じく白のものを通しております。
こちらのランプの特徴として挙げられるのは、ジョイント部分、関節の部分です。
写真で気付いたと思いますが、なんと星(エトワール)の形をした金具が使われているんです!!
かわいいです!!
フランスといえば国の形が星型っぽいこともありますが、パリオペラ座のバレエの最高位もエトワール(星)と呼ばれたり、パリの凱旋門のあるシャルルドゴール広場はそれ以前はエトワール広場という名だったり(地下鉄の駅でシャルルドゴール・エトワール駅は二つの名前が残ってますね)これは凱旋門を中心に12本の道が放射状に広がっているのを星に例えているそうですが、なにかとフランスというと星にまつわる話が多い気がするのでそんなこともこの部分のデザインに関係しているのかも??なんて思うと当時は普遍的な工業ランプだったものもより素敵に感じられるのではないでしょうか??
ここのところほとんどスタンド型ばかりだったので久しぶりにヴァイス式のアトリエランプらしいもので入荷です。
※脚立はついてきませんからねー!w
¥39960‐(税込)
という感じでボーナスの使い道が出来ちゃいましたね☆
ボーナスでも入らないかぎりなかなか手が出せない子達です。
フランスのあのランプの2台追加で近日中にご紹介いたしますね。ジェルデです。今回は2台。
上等なランプは昨日一気に仕上げたのですが、ジェルデ1台がまさかの電気工事部品不足で完全に仕上げられなかったのでちょいと時間差になっちまいますすいません。K-ヘーゲン長官お楽しみにしててね☆
どうぞよろしくお願い致します。
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