カラオケ大会・・・大会っていうか小さな大会(矛盾)
計画してから約1年半
一昨年の忘年会?からのカラオケで、一緒にスケボーもするHナちゃんがえらい歌うまいって知って
歌うまい人だけでカラオケ行きたいってことでこちらのカラオケ
もっと上手いの連れてくるっていうんで、どんだけ!?と思ってましたが
すごかった!!
ほんとすごかった!!
ミュージカル歌手??って言う感じw
あんまり上手いんで笑っちゃいましたw
Cちゃん
なにげにANDANTEANDANTEがOPENしてからすぐ来てくれるようになってかれこれ8年以上のお付き合いになりますねw
何十回とお買い物してもらってますが、まさかこんなに歌上手いなんてびっくり!
歌上手い人だけでってことで候補は何人かもちろんいましたが
僕の知る中では圧倒的にNo.1のこの人を
いわゆるカラオケがすごく上手な人の上の世界にいるって僕は思ってるので
カラオケ天上人ってことにしてますw
ほんとに上手いです!
カラオケ上手い人ってことでわざわざ東京から、そして埼玉に帰らなきゃいけないってのに呼び寄せました。
それでも来るっつーwww
好きだよねーwww
それにしても、千葉駅で待ち合わせて会ってみるとえっれぇー鼻声w
一時はどうなることかと思いましたが、ティシュー箱持参w
割と唄いたがりぼ僕もこの日は、ほんと聴いてて楽しかった!!
いや、ほんと皆上手くて
そしてCちゃんの登場これにより
僕の中でのカラオケランキング
僕の順位がまた一つ下がりました・・・
それにしても・・・
めっちゃ気持良さそう!!www
いや、聴いてても気持いいからねほんと。
というわけで、ほんとただ一生懸命唄ってただけだからこれといったオチなし!
またやりましょー!
またちっとTジマ兄さん、Aマノくんあたりの上級者も集めて計画しよ
というわけで仕事です。
ランプ類が人気なので追加です
またまた上物!
FRANCE 60s vintage"Jielde"2 arms atelier floor lamp・・・ANDANTEANDANTEでもおなじみになったJielde/ジェルデのアトリエランプです。
もはや説明不要かとも思いますがジェルデとは
1950年代にジャン・ルイ・ドメックのデザイン、設計。作業用でヘッドをあちこちに動かしているとジョイント部分などの配線にテンションがかかり断線してしまうことから「配線の通っていないランプ」として発明。
その画期的な構造と工業製品としてはあまりにも優れたデザイン性の高さから、工場、アトリエからファッションデザイナーやインテリアデザイナーなどが自宅でも使用し、それが広まりインテリアアイテムになりました。
現在でいう「インダストリアル」と言われる工業製品または工業製品風なもので部屋や空間をコーディネートするのはすでに当時フランスで採用されているから驚き
本来は壁付け、テーブルなどへの打ち付け直付けのものですが、誰が考えたのかその当時、工場から一般家庭で使用の際に車のブレーキディスクに固定することでフロアランプとして使用するというアイデアも共有され、現在でもヴィンテージのジェルデに対してはこのスタイルで登場するのがポピュラーといえます。
またリプロダクトで登場した現行品の場合はこのフランスの人達が愛したブレーキディスクに搭載するというアイデアをデザインに採用し、「ブレーキディスク風」のベースがつきますね。
新品の統一された、デザインされきったものももちろんいいですが、ヴィンテージのこのように本来存在しないベースを社外品でくっついてる粗さそして男臭さ、鉄臭さ、工業臭さがたまらないという方多いと思います。
さてこちら、60年代シェードの2本アームタイプ。そしてジェルデの定番色でもあるバーニッシュドグリーン(ウォーターグリーンともいう?)のものです。シェードはどうやらサビを抑えるためにリペイントしているかもしれません。やや色目が違っています。もしかしたらテレコ状態で出て来て2コ1みたいになってるからかもしれませんが。
電球はE26型、ごくごく一般的なものです。
スイッチはシェード側。コードにも別でつけてあります。
おおよその高さですがまっすぐ立てた上体で約120センチまでなります。写真のようにちょっとアームを曲げてシェードを傾けた状態でも100センチほどありますのでソファの脇、ベッドの脇なんかに丁度いいんです☆
このインダストリアルデザイン人気の影響か、フランスでも年々高騰してきています、ANDANTEANDANTEでも60年代以降のものでも6万切って出せるのは今回が最後かもしれません。今後価値が下がるようなことはまず考えられないので、気にしている方はほんと今のうちと思いますよ☆
¥59400‐(税込)
FRANCE 50s vintage"Jielde"2arms atelier floor lamp・・・こちらもジェルデ。50年代タグのつくものです。
ジェルデの説明は先にしたとおりなので省きますが、こちら特筆すべきはリペイントがはがれてきていること!
いままで数十台ほど扱っておりましが、過去に見たことの無いような色になっています!
発売当時の時点では黒は存在しないので、こちらは黒をペイントしているのですが、その黒も部分的にはがれ、地の色のバーニッシュドグリーンがちょっと見えてきています、さらにその下にバーニッシュドグリーンの塗装もはげたているところにはサビがあり、そのサビの茶とで黒×緑×茶という感じの色目になっていますね。サビの進行を止めるためまた黒の塗装部分のこれ以上のはがれを止めるためか全体的にクリアーを塗装しているようでちょっとボコボコっとした塗装面もまたいい味わいになっています☆
こういう色の最大の魅力は「作り出せないこと」ではないでしょうか?人が長く愛用し使用した「結果」生まれた色目であるため決して作り出せる色ではない、アンティークの魅力を宿した一台といえますね。
自分で手入れしていても惚れ惚れする色です!
ジョイント部分は塗装をはがしたブラッシュドシルバーに仕上がっていて、ただ古い、ただボロいだけではなくヴィンテージの要素×モダンな要素という感じで「現代を生きるヴィンテージ」という感じがして、ただヴィンテージヴィンテージしているものよりも個人的にはこういうバランスが好きです。
こちらも電球はE26型、ごくごく一般的なものです。
スイッチはベース側。コードにもスイッチあるとうるさいかと搭載させてませんが、希望があったらつけます。
サイズはベースであるブレーキディスクのサイズ差分は違いますがほぼ一緒、おおよその高さでまっすぐ立てた上体で約120センチ。写真のようにちょっとアームを曲げてシェードを傾けた状態でも100センチほど
すでにジェルデをお持ちの方はきっと皆わかってるはずですが、部屋に置いた時に部屋の雰囲気をガラっと変える力のあるランプです。強烈におすすめです!
¥64800‐(税込)THANKYOU SOLD
ちょっと路線変えまして
工業系のばっかじゃなくていいんだけど・・・という方に、クラシカルなもの。
USA antique desk stand lamp・・・ここのところ工業系のランプで金額も金額なものばかり紹介していたのでここらでちょっとテイストを変えてご紹介。ちょっと背景と重なって見えにくいですねw
アメリカで見つけたデスクランプ。スタンドランプですが、もう見た目でその特徴、特性はわかってもらったはず。
これは珍しいですね。僕としては初見かもしれません。ベースの部分とランプソケット部分が動かせるんですが、ソケット部分の重心が常に下にあるように設計されているため、首を動かしても常に正位置にランプが立った状態になります。
書斎っぽい雰囲気、ビクトリアン調の家具との相性もとてもいいでしょう!電球が丸球しかなかったのでこの様子しかお見せできませんが、これはロウソク型電球での使用がよさそうなデザインですね。
真鍮金のもつ独特のアンティークっぽさと、いかにも中世ヨーロッパっぽいデザインが重厚感あるテイストとも、女性的なアンティークの世界感ともフィットしてくれることでしょう。
ランプシェードは付属してませんのでこのままでもいいですが、電球にかぶせるタイプのシェードを乗っけてあげてもよさそうですね。
¥16200‐(税込)THANKYOU SOLD
という感じです。
週末もどうぞよろしくお願い致します☆
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