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2018ヨーロッパ買い付け後記39 ドイツ篇最終回 adidasとPUMAの兄弟喧嘩 入荷フランスワークヴィンテージ、フランスミリタリーヴィンテージ




ヨーロッパ買い付け後記39


ドイツ篇16


ドイツ篇最終回



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ということで


adidas本社、adidasアウトレットと行った後はこちら



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PUMA HEADQUARTERS


プーマ本社です。


同敷地内には


PUMA BRAND CENTER




ショップ、アウトレットが一緒になってます。


同じヘルツォーゲンアウラッハという街にアディダス本社とプーマ本社はあります。


車でざっと5分っていう距離でしょうか。


ADIDASとPUMA


それぞれの創立者が兄弟っていうのは有名な話かと思います。


そして仲が悪いっていうこともw






時は約100年前


もともとスリッパなどを中心に靴を作っていた父親のもとに生まれた


兄 RUDOLF DASSLER/ルドルフダスラー(PUMA)


弟 ADOLF DASSLER/アドルフダスラー(adidas)


アドルフが父の影響を受け靴職人へ、営業マンだった兄ルドルフがアドルフと協力して「ダスラー兄弟商会」として会社を設立します。


しばらくは兄弟仲良く順調だったそうですが、第二次世界大戦、戦争に行きアメリカ軍の捕虜になっていたルドルフと、うまくやりすごして兵士になることを免れスポーツへの関心が高かったナチスの靴作成を請け負ったアドルフ


ナチス兵として捕虜にまでなった兄とナチスの恩恵を賜った弟


次第に兄弟仲が悪くなります。


その他にもアドルフの若く美しい妻に兄のルドルフがちょっかい出そうとしていた。


兄ルドルフは思い通りにならないとなると、アドルフの誹謗中傷をはじめた。


戦時中からうまくやってきた利益を兄がせしめた。


など、なんとなく兄ルドルフのほうが悪者っぽい説が多く残ってますねw


そして時は訪れ会社は分裂します。


兄ルドルフは自身の名前の頭文字ルドルフの「RU」ダスラーの「DA」をとって「RUDA」を設立(後にPUMAに改名します)


弟アドルフはこちらも自身の愛称である「ADI/アディー」とダスラーの「DAS」をとって「adidas」を設立


同じような名前の付け方して結構仲いいんじゃない?って思っちゃいますがw



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次第にPUMAとadidasは商品開発では訴え合い、スポンサー合戦となり、ついにサッカーの神様「ペレ」へのスポンサー契約で、その不仲は決定的となります。


「ペレ」のスポンサー契約にはお互い金の出し合いは免れず超高騰してしまうから、お互い「ペレ」には手を出さないということで協定が結ばれました。


通称「ペレ協定」







あっさりプーマが裏切りました。


お互いが金の積み合いにならないようにとスルーすることで結ばれた「ペレ協定」はプーマによって破られました。


アディダスはキレましたw


そんなこんなもありこの喧嘩は当人、その息子達だけでなく、それぞれの従業員にも発展。街の中でプーマ派とアディダス派と別れてしまいます。


プーマ側の人間達がパブに入るとそこにいる人たちが皆アディダスをはいていれば「アディダスのやつらがいるからやめだやめだ!」と


アディダス側の人間がレストランに行ってもそこにプーマの人間達がいたなら食事しないなど


互いが互いを何を履いているのか気にしてばかりになっていたこの街は次第に


「下を向いて歩く人達の街」


「首の曲がった人達の街」



と、ドイツでもちょっと馬鹿にされてたそうですwww


そんな不仲が続いた世界有数のスポーツメーカー2社の争いからはダスラー家の人間は経営に関わらなくなり


2009年にはPUMA社員とadidas社員によるサッカー、フレンドリーマッチが開催されたそう。



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二人が争っている間に、アメリカという国に巨大なスポーツメーカーが誕生してしまいましたねw


争ってないで共同で開発とかしたら、もっともっとスポーツは発展していたかもしれないし


兄弟には負けたくない!!っていう闘争心から今日の発展があるのかもしれないし


いずれにしても誰と誰が仲悪いとか、普通に聞いてて気分悪いから仲良くやってほしいですw




さて話は戻ります。


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adidasでは入れてもらえなかったんですが、もしかしたらPUMA本社なら入れてもらえるかなぁと行ってみました。




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ソッコーでダメでした。



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入り口にいた係員みたいな人達も


「アポイントはありますか??」とか「ここは中には入れませんよ」とか一言も無く


冷たい目で「チラ」っと見てくるだけでした。


冷たい視線に耐えられずそっこー退散。





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続いてその隣にあったBRAND CENTERたるもの


BRAND CENTERってなんやねん??と


なんか屋上あたりにカフェとかあるみたいだし、ひょっとしてプーマの歴史とか、プーマのテクノロジーの解説とか、ちょっとしたお客、観光客へのサービスで設けられてるような施設かなぁと思って入ってみたところ




なんかとても普通の会社って感じ。


プーマの靴とか飾ってるのか?


テクノロジーの解説は?


二階に行っていいのかな?


なんてキョロキョロしてると、社員らしき女性が近づいてきて


「なにかお困りですか?」と


すかさず私は


「私はツーリストなんですが、中を見学してもいいですか?」と




若干食い気味に



「NO.NO.NO.NO~!!」



「ここはオフィスだから見学は出来ないわ!!」







オフィスならブランドセンターってなんだかわからなくしないで普通にオフィスって書けや!!!



腰に手を当てられ、優しく出口のほうに案内される形で、追い出されました。


追い出される前にちょっと写真だけと、カメラを構えようとしたら


これまた食い気味に




「NO.NO.NO.NO~!!!」


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ほんとだ。写真撮影禁止だったw


だいたいそろそろ40歳になろうっていうのに、追い出されるとか結構傷つくなw


というわけでストアーのほうへ




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カーラさん


こればっかりはハミ乳のとこ以外にまるで目がいかないと思います。


PUMAだったかどうか覚えられないんじゃないでしょうか??




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僕が訪れるちょっと前までここには


magforliaのYマダさんの写真が飾ってあったということで、それを拝見する意味も込めてここまで来てみましたが


さすがにそれ知ったの結構前だったから変わってしまってました。



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PUMA SUEDE 50周年ということで打ちだしてますね。


でもなんかこれでもYマダさん関わってる??とか、なんかそんなこと言ってたような。




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へぇ


今プーマはハンコペンハーゲンとコラボとかやってるんですね。





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アウトレットのほうへ


なんとなくブランドに抱いている印象の通りかadidasのほうがお洒落な感じでやってるような。


見たい!って思わせない売り場。adidasと比較してお客さんの数もパっと見で1/10程度かな。



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でも見てみると結構プーマもかわいいモデルありますね。


購入までは至りませんでしたが(もうこの時点でハンドキャリー分いっぱいなので厳選してますw)


こういう風な恰好ではきたい。とか、スニーカーからコーディネートがひらめくような、そんなデザインのものもちょいちょいあって見てみるもんだなぁと。



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プーマはビッグクラブだとドルトムントとアーセナルやってるので打ち出しがすごかったですねw


そーいえばW杯ではプーマも結構多かったでしたね。


今回のW杯は、ツインタワーのadidas、NIKEの他


PUMAはウルグアイ、スイス、セネガル、セルビア


変わったところだと


デンマークのHUMMEL、チリのUMBRO、チュニジアのUHLSPORTなど、


アイスランドのERREAっていうのは僕知らなかったので面白いです。


あとちょっと意外なことにコスタリカとパナマのユニフォームがNEW BALANCEでしたね。


NBがサッカーユニフォームやってる印象なさすぎて意外でしたw



ベスト4は自国のUMBROを捨ててNIKEに乗り換えたイングランド、トリコロールの3本線を捨てNIKEになったフランス、クロアチアのNIKEに対して、adidasはベルギーのみ


ベルギーがんばれ!!w


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という感じでPUMA本社を後にします。


さっきの話じゃないですが足元見られるかな??とか思いましたが、全然気にしてないっぽいですねw





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一応見ただけですw


NIKEのアウトレットのある商業施設もありました。


念のため日本で売ってないやつとかはチェックしてみましたが、そういう感じのは無し!




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最後にadidasのアウトレットに戻ります。


もちろんPUMAも見ましたが、僕はここにadidasのために来た。


本社が見たかったのが目的で、買い物するためではないけど


この日はadidasに始まり、adidasで終わりたいから、最後にadidasでお買い物。




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今気づいたけど、照明もかわいいな。


レジで前に並んでる子のほうがよっぽどかわいかったですけど。


さてこれで


adidasに始まり、adidasに終わるの一日の完成・・・




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って!!袋がリーボック!!


2005年からアディダスの傘下に入ったリーボックとはいえ


ここでリーボックの袋はあんまりだ!!


いや、今のリーボックブランド的にリーボック店舗での紙袋が余っちゃうのかもしれないけど


adidas買った人にはadidasの袋にしてくれぃ!!


気分!!


気分の問題!!


www


最後の最後にオチまで作っていただきadidasの懐の深さ、計り知れない!!





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ではここからパリに向かいますw


パリまでは遠すぎるので、この日はパリまでの途中にある街Reims/ランスを目指す。


Reimsって書いて、なんでランスって読むのかわからない。


パリまで行かないとはいえ、それでもここから約6時間!!


ロングドライブ入ります。




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いよいよドイツからフランスへ入ります。


このブログ内ではバウハウス、アデゥダスがだいぶ回を稼いじゃったのでえらく長くなったドイツ篇


次回より再パリ篇です。



今日はこんな感じ



仕事です。


プーマでもアディダスでもありませんw


メンズパンツ


フレンチヴィンテージ




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FRANCE middle 1900s vintage"LE St PIERRE"stripe work pants・・・フランスワークヴィンテージの象徴的なアイテムの一つフレンチワークストライプパンツです。
40年代~50年代頃のものかと思います。
久しぶりに!久しぶりに見つかりました!博物館級って言ってもいい鬼雰囲気のボロ!ツギハギ、刺し子風の補修とオンパレードです。
博物館クラスといえるのは、もう民族博物館とかの「労働者の生活」とかいったブースのショーケースとかに入ってそうでしょこれw
ツギハギ、補修の箇所はとても多いですが、ことごとく補修がされていてとてもかわいいですよ。
「LE St PIERRE/ルサンピエール」というメーカーみたいですが、僕は初めて見るかなこれ?
ウエストサイズはやや大きめですがベルトループ+サスペンダーボタン装備なので、ベルトで絞めてはいてもかわいいですし、ウエストぶかぶか目にサスペンダーで吊るのもかわいいです。このへんのアイテムは大きく、ダラっとはいたほうがかわいいですね。
ツギハギこそありますが、全体的にそれなりに生地が痩せているので、見た目の印象よりは生地は薄く感じられるかと思います。
こういうの探されていた方是非!!ひさしぶりに鬼の雰囲気入りました!!
size36
¥23760-(税込)THANKYOU SOLD





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FRANCE middle 1900s vintage"A.P.Michel"stripe work pants・・・こちらもフレンチストライプワークパンツ。
ストライプパンツや、黒モールスキン、インクブルーのワークなどで僕もたまに見かける「A.P.Michel/エーピーミシェル」のもの。
50~60年代頃かと思います。
小さな小穴や、ペンキ跳ねはありますが、全体的に色の残りもかなりあって状態は悪くありません。
先のと比較しやすいかな?
こちらはサスペンダーボタンはつかずにベルトループのみ。お尻のポッケもある使い勝手も見逃せない方向け☆
生地はこちらもやや薄手のタイプ。一般的なジーンズ、501に比較するともうちょっと薄い程度なので夏でもジーンズはける方には問題ない生地の厚みかと思います。
size33
¥18360-(税込)




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FRANCE middle 1900s vintage"Forces Armées Françaises/FRENCH ARMY"military short pants・・・ちょいと詳細不明なんですが、恐らくフランス軍のショートパンツ。サファリショーツというところでしょうか。
ヒップのフラップポケットのフラップの形状から結構古いんじゃないかなぁと思います。20世紀中期頃?
どこかグルカパンツのような雰囲気もあり非常にかっこいいです!!
数年前のラフシモンズのコレクションに登場したスソの広いショートパンツを思い起こさせるシルエット。ウエストをギュっと絞って裾の広がり方をより強調してはけるといいですね!
白のリネンシャツや、キューバシャツ、アロハや柄シャツにそれこそサファリシャツなんかもいいですね。
ボリューム感のあるショートパンツなので、オーバーシルエットのTシャツでも下半身が負けないでいられるショーツです。
size30
¥9720-(税込)THANKYOU SOLD





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FRANCE 50s~60s vintage"Forces Armées Françaises/French Army M-47"field pants late model・・・人気のフランス軍フィールドカーゴパンツM47です。
M47のモデル名の通り1947年に誕生したこちらは大きく40~50年代に使用された前期型と50年代~60年代に使用された後期型があります。こちらはウエストボタン一つでコットン100%のヘリンボーン生地の後期型。
後期型は前期型に比べて生地がやや薄手なので春夏秋の時期にはいてもらう軍パンとしては丁度いいと思います。
また軍パンのいいところは夏に汗かいて汚れたりベタベタしたりしても気にしないでいられるところ。軍パンやワーク系は綺麗に着ようってあんまりないと思うので夏の行楽や行事など汗かく、汚れることが想定できる時にすごく使えます。
こちらM47パンツはマルタンマルジェラが当時のフランス軍の縫製技術の高さと、デザイン、デティールの良さが群を抜いて素晴らしいことからアーティザナルにてその素晴らしさを露わにするために裏返して再構築させたほど。マルジェラのお墨付きのついた名作です。
ちょいとボロ感もありますが、雰囲気あってとてもいいです!
今回の入荷分は「21」サイズの最小クラスです!。縮みもあるせいか今まで見た中で一番ウエスト細め28インチ相当ですね。
小さいの探されていた方、女性だと恐らくこのくらいのサイズしかはけないだろうと思うので女性でM47パンツ探していた方も、細身、小柄な男性もいかがでしょうか??
※スソのストラップに影響ない程度にちょっと裾上げされています。
size21(ウエスト28インチ程度)
¥11880-(税込)THANKYOU SOLD




という感じです。


夏の行楽用にいかがでしょー?


どうぞ明日もよろしくお願いいたします。





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全商品通販にも対応させていただきます。

詳細等どうぞお気軽にお問い合わせください。


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千葉県 千葉市 中央区 新田町17-4
駐車場1あり
koichy-koichy@nifty.com




by anan-blog | 2018-07-10 01:39 | MEN'S | Comments(0)