
年末年始だったこともあり
やったら神社仏閣づいてる私ですw
ということで、先日は、昨年に続き成田山新勝寺さんにて厄祓いしていただきに
左より、Aラタさん、私、Cギくん、m@tsu、Hルくん、Tクサンと行ってまいりました。
と、言っても実は昨年は自分も行っちゃったけど、数え年、干支で考えると僕はまだ厄にかかっていなかったことから、僕だけただ付いて行っちゃった人状態でしたw
今年より1979年生まれ ひつじ年は前厄となります。
でも彼らは皆1978年生まれ うま年になるので、昨年僕だけまだ前厄じゃなかったということは、再来年は僕だけ後厄残ってることになるなぁw

僕はm@tsuと千葉駅で待ち合わせしてから成田行きの電車に乗ったのですが
途中でケータイ見ていたm@tsuが
「あれ??なんかそばにTクさんいるわ・・・」と
なんでも、僕に?AIRDROPでなんか写真送ろうと思って開いたら、勝手にTクサンのケータイのAIRDROPまで表示されたみたいで
「あれ??なんでTクサンのAIRDROPも出て来てんだろ??」と、辺りを見渡すと
すぐそばにTクサンが居たっていうw
同じ車両、しかもそこさっき歩いて通ったとこ、それも電車に乗ってからしばらくしてから気付くというw

成田山新勝寺に到着したなら、まずは昨年厄祓いしてもらっている組は、昨年1年間厄から守っていただいたお札等を納めるために納札所へ。
納札所、なんとなくですが小さくないですかね。
明治神宮に次いで日本で2番目、お寺としては日本一の初詣シーズンの参拝者数を誇る成田山新勝寺の納札所にしては小さくて、こんなんじゃすぐにパンパンになっちゃうんじゃ???
と、思って覗いてみたら
なんと!?
ベルトコンベアにより、納めたお札が自動的に奥のほうに吸い込まれていく仕組み!!
システム納札所となっておりました!!
お札を納めるのにも時間がかかると思ってしまった方がいるのか
思わぬところに御守りが納められていて、少々悲しい気持ちになりました。
いや、落としちゃったのかな??

さてさてやってまいりました!!
意外にも昨年一緒に来た皆がこの時を楽しみにしているのが個人的には地味にツボだったこちら
僕にとっては初詣や祇園祭など事あるごとに成田山新勝寺へ来る際には恒例となっている(最近はうちの親父まで楽しみだしたw)
亀岩チャレンジ!!!
伸るか反るか!!
この亀形の岩の上に小銭を乗せるは意外と難しい。
これが実は結構奥深く
投擲のしやすさで言えば10円、100円などの重量のあるもののほうが狙ったところへ行きやすいのですが、重量がある分岩に当たった時の反発力が強く跳ねてしまうケースが多い
逆に1円玉の軽いものは、風にあおられるといった投擲のしにくさこそあるものの、重量が無い分、着地時の反発力が小さく岩の上に納まりやすい
なんていうまあ、大人になって普通にしてればわかる程度の物理的な要因もあり、意外と楽しい。
今年は僕は初詣の際にすでに成功していますが、ここでも流れっていうやつで挑戦してみたところ
過去20年間で1度もなかったくらいに1円玉が風に乗ってしまい、えらいあっちのほうまで飛んで行っちゃったというwww
あ。これは成功するまでやらないといけないっていう暗黙のルールがあるので、その後の投擲により乗せれてますw
なんと6度目でようやく乗せれたTクサン!!!!!!
乗らなすぎだろwww
過去20年間でもそんなにやってる人初めて見たわwww
さすがに小銭が無くなったみたいで、あっちこっちからもらってましたし、全然知らないおばちゃんまでカメラ構えてTクサンの一投一投を見守ってたわw
なんでも昨年は色々とあったTクサン、その色々の要因は昨年この亀岩に小銭乗せないまま、失敗したままで終わりにしていたからだと思い込んでいたため、今年は5度でも諦めず、6度目もやってましたねw
皆さんも成田山新勝寺へお詣りの際には是非、亀岩チャレンジしてください。
正月三箇日ほどではないにしても、まだまだ初詣シーズン中で参拝者も多い成田山新勝寺
常香炉、いつも以上にモクってますねぇw
この世で最も衣服に香りがつきやすいものの一つと言われています(私が思っている)
調子に乗ってあっちもこっちも煙当てると、家に帰ってからびっくりするくらいこれの香りが残ってますよねw
今ここで「常香炉/じょうこうろ」を読んで
「ジョーコール」を思い起こした人は、たぶん6人くらい
と、やってる間に、厄祓いをしてもらい。
出世稲荷様へお詣り。
さすが成田山新勝寺の出世稲荷様。めちゃ混みです。

その後は平和大塔での写経をさせてもらうはずでしたが、受付終了時間が迫ってしまっていたため般若心経の写経は出来ず、御宝号のみ写経させてもらいました。
来年はちっと受付時間のこと頭に入れとこ!!

成田山新勝寺での厄祓いが完了し
この後は成田山参道での会食、その後の飲み会と続きますが
長くなりそうなのですいません、分けます!!!
という感じで前半篇でした。
仕事です。
今夜はちと約束がございますので、簡単めですいません!!
"2pac×snoop dogg"photo printed sweat crewneck shirt・・・ご存知2pacとsnoop doggの2ショット写真がプリントされたスウェットクルーネックシャツです。
ホンジュラス製のギルダンボディのため2000年代になってからのものですが、なかなかいい写真が使われてます。
元ネタは当時2pac、snoop dogg共にDEATH ROW RECORDSから作品をリリースした96年のレーベルのメキシコ、カンクン、カボサンルカス岬へのバケーションの時のものだそうですw(写真参照)
ということで、当然96年に在籍していた当時の写真で2000年代以降のボディでオフィシャルでリリースされるわけはありませんので、こちらは誰かが勝手にプリントしたブートレグということになりますねw
サイズはMサイズ。男性だとオーバーサイズで着るにはちょっと小さそうですが、女性がゆったりとしたサイズ感で着てもらうのもとてもいいです。
意外とTシャツはあってもスウェットは少ないので、お好きな方いかがでしょー?
sizeM
¥12960‐(税込)
90s"WU-TANG CLAN"nylon track top jacket・・・出ました!WU-TANG CLAN/ウータンクラン!
スタンドカラーのナイロントラックトップジャケットです。
1996WU TANG INCと刺繍がありますが、まさにその時のものかなぁ??これは当時WU-TANGが経営していた?WU-WEAR/ウーウェアのものではないのか?タグもWU-TANGになっていますが、なんかブートかなんかかなぁ??
大き目サイズでスタンドカラーのジップアップ、左胸には小さく「Wマーク」、背中に大きく「Wマーク」の刺繍、両肩から袖にかけて「Wマーク」にWU-TANGの文字がズラララっと並んだテープが配されている、そして色合い的にもものすごく今っぽいですねこれ。まさに90年代のスタイルを作るリアル90年代を感じさせます。
左腰部分についたピスネームが異様にデカくて、ピスネーム地獄だった当時の裏原宿ブランドもビックリするデカさでしょこのピスネームw
いよいよ「RAP tee」と呼ばれて、当時のHIPHOPのTシャツもヴィンテージのバンドT並みの評価を受けてきましたが、有名アーティスト物でもちょっとあんまり数が出てきにくいこのへんのマニアックなHIPHOP物探されている方、あるいは今これを見て突き刺さった方、是非よろしくお願いします。
ちなみに私の青春時代はHIPHOP、そしてまさにWU-TANG CLANと共にあったと思っています。WU-TANGのチッタ川崎でのライブはもちろん行きましたし、そのチッタ川崎でのライブ中にOl' Dirty Bastardが飲んでいたワインボトルがずっとステージの上に転がっているのを気にしていた僕等はライブの終了、観客退場のタイミングでステージに登って、そのワインボトルを取ってくる!というくらい好きでしたw
ちなみにそのワインボトルは当店でもMIX CDで取り扱いのあるDJ FREEDOM CHICKEN君が持って帰って・・・いまあれどうしたんだろw
あとは高校生の時にプリクラ撮る時にイキがって「Wマーク」をタトゥーぶって手に描いたり、首に描いたりしてましたねぇ。ダサかったですねぇwww青春時代ですからねw
これは若い子に思いっきりFASHIONとして着てもらいたいです。
ちなみにドイツで見つけたんですが、売ってたお兄ちゃんもそーとーウータン好きみたいで、結構ちゃっちゃと回らないといけないタイミングだったのにウータンの話、このジャケットに掛ける思いみたいなの話されて、ちょっと面倒臭かったけど・・・今僕も同じことしてますねw
つーか、僕これ、たぶん8年くらい前にパリのCDG空港でまさにこれを着てるオッサンを見たことがあって、それをブログでネタにしてたやつと同じな気がするんだよなぁwヨーロッパで出回っていたブートレグの可能性あり!w
sizeXL
¥17280‐(税込)THANKYOU SOLD
"WU-TANG CLAN"logo knit caps(beanies)-NEW-・・・ということでこちらもWU-TANG CLAN/ウータンクランのものでニットキャップ、ビーニーです。新品です。
こちらもはやりオフィシャルではないと思うので、ブートレグではあるものの、ある意味、ある意味ですよ。こういうのってブートレグこそがリアルであります。
当時ニューヨークでも、こういうのはブルックリンのシケたようなHIPHOP洋品店って感じのとこや、ラスタカラー、アフリカンカラーのアイテムばっかり売ってるラスタマンショップにちょこっと置いてあったり、わかりやすい感じだと当時のマンハッタンはハーレムにある「本物は一個もありません!」っていう感じのお店だったからこそリアリティを感じてました。
よって、ブートレグこそがリアルである。
当時、90年代のHIPHOPが眩しすぎて、今のHIPHOPについていけなくなってしまったおじさんの主張を、無地のビーニーにWU TANGの「W」にのせてみませんか?w
もちろんマークの部分は横、あるいは前でも後でもいいですが斜めのところにくるようにかぶるのが正装といえます。
黒×白 2
グレー×黄 2
1p ¥4320-(税込)
すいませんーーーー!!ほんのちょっとだけになってしまいましたが、今日はこんくらいです。
どうぞ明日もよろしくお願いいたします。
ANDANTEANDANTE
千葉県 千葉市 中央区 新田町17-4
駐車場 1台あり
koichy-koichy@nifty.com