
ついこのあいだにも行って、すっかりお気に入りとなった浜田屋へ
前回に行った時には月曜だったということで
水曜??水木??限定でしか出していない「白モツ」は前回には食べられなかったんですが
この日も月曜であったのですがこの日はお店のお姉さんから「今日は白モツ出せますよ」ということで
いただきました。
めっちゃんこ美味いです!!!

ナンコツも、レバも、そして白モツもめっちゃめちゃ美味いんですが
これ
モツ団子
美味しすぎた感動と衝撃にもしも、その食べた人が死んでしまったら
その料理を作った人は殺人罪になるのか??っていう話。
そんなこと考えるくらい美味しい。
そんな殺人級に美味しいモツ団子を前にNギちゃん
ああ。Nギちゃん
そーいう風にはしゃがないで。
いや、両手に一本ずつ持った時からやると思ったわw
無地の真っ白なTシャツ着てる人が、そーいうのやるの、俺、心配で見てられないんだよ。
その小ネタに集中できない!!
タレがポタポタ垂れてるから!!
タレの垂れてる先がいつTシャツにいっちゃわないかすっげー気になるから!!
って・・・
「タレが垂れる」っていうウンコみたいなダジャレ言うハメになってんじゃん俺がwww

モツ団子スーパーおすすめ!!
もつ焼き屋に続いて、焼鳥屋
2軒続けて串焼きのお店になるとは思ってなかった
なんでもレンタルスペースみたいな感じでやってる日替わりのお店だそう。
月曜日は焼鳥屋さんで、こちらのオーナーとその御両親で月曜はやってるとのこと。
あ。美味しい!
やけに人懐っこいオーナーとお父さんだったんですが
色々お話していると
なんとBONANZAのMらまっちゃんの少年野球時代のコーチだったお父さんと、Mラまっちゃんの友人の弟だっていう
ことで
今度はMラまっちゃん連れて行きます!
3軒目へは、前々からNギちゃんが行きたがってた西千葉界隈へ
雨でだるいのでタクシーで移動
西千葉は月曜はチモンズとペドロが休みなんで、ラッタ行こう!ってなったんですが
念のため、タクシーにはチモンズまで行ってもらって確認です(なんか仕込みとかで奇跡的に店にいるんじゃないか?って)
予定通り
完全にやってませんでした。
では、念のためにペドロも見ておこっか!ということで
予定通り
完全にやってませんでした。
OK!じゃあラッタ行きましょう!!
と、当初の予定通りに・・・と思ったら
あれ???
あら??
モッシュがやってる・・・
Yシくんもいる・・・
ってことはラッタやってないなw
つーかチモンズのEイミーもいるしw
なんでもこの日はラッタは休みにして、カフェモッシュで北海道出身のNトリさん主催?でのジンギスカンパーティー
ということで
ラッタ行ってもやってないっていうことになったので
交ぜてくれました!!w
めちゃめちゃうまかった!!
でも、もう3軒目で酒だけ飲もうかっていう感じだったので
今度は空腹の状態でもいただきたいです!!!!!
という感じで
仕事です。
この時期になると、いよいよ梅雨明け情報も出て来てますが、3連休明けごろですかね??
梅雨が明けたころ、使いたいですね、革靴。
ということで、メンズ革靴です。

"JOHN LOBB PARIS"suede double monk strap shoes-WILLIAM-・・・JOHN LOBB/ジョンロブのスエードダブルモンクストラップシューズのWILLIAM/ウィリアムです。
今回の買い付けでは、久しぶりにJOHN LOBBを買ってくることが出来ました!!!
JOHN LOBB・・・1866年、ジョンロブによりロンドンに創業。開店よりも以前から英国万博で金賞を受賞し、英国王室御用達を授かっていたため、開店時から上流階級に大人気。
1902年にはパリ支店をオープン。1970年代にはパリ支店は経営難になるも、その高い技術を見込んでいたHERMES/エルメスが救いの手を差し伸べ買収。エルメス傘下になることで、世界最高の革を使い靴を作るジョンロブは靴の頂点と呼ばれます。
イギリス国内のビスポークのみを製造するロンドン店と、ノーザンプトンの自社工場にて既成靴と世界中から受注されるビスポークを製造するパリとで袂を分けていますが、そのどちらも存在することで今日のジョンロブが世界の靴の頂点に君臨しているのでしょう。
ジョンロブの名作の中からこちらは1945年に誕生したウィリアムというモデルで、ダブルモンクストラップシューズの原点にして、英国王エドワード8世(ウィンザー公)に仕立てたことが始まり。モデル名は2代目ジョンロブのウィリアムロブの名から。
ダブルモンクストラップというと、かなりボリューム感があったりしてボテっとした印象のものが多かったりもしますが、こちらはさすが!!というべきほどシュっとしていて美しいシルエットです。
夏のショートパンツに合わせても素敵ですし、秋冬はツイード素材のものやチェック柄のものなどに合わせても素敵。なにげにスエード素材って1年中季節感もって使えるので、カジュアルな格好でとても使いやすいです。
ジョンロブにはこんな逸話があります。とある高級車の盗難にあったオーナーが車を盗んだ泥棒に宛てて新聞に掲載したとされる広告記事では「車はくれてやるから、せめてカーブーツ(トランク)にある靴だけはどうか返してくれ。」というwww
まあ現在だとビスポークでの1足目は100万円程度なので、まあ車よりは安くても、上流階級の方ともなると、もはや金額ではなく自分に最高に合った靴のほうが車よりも取り戻したいという方いらっしゃるのかもしれませんねw
細かい傷等は御座いますが、特筆するような目立つダメージ等なく非常におすすめです!!
中古、古着とはいえ世界の頂点の靴、どうでしょうか??
9008ラスト
size 8 E(27.0cm程度)
¥59990-(税込)
"J.M.WESTON"suede loafers-signature 180-・・・J.M.WESTON/J.M.ウエストンの代表モデル、シグニチャーローファー180の黒のスエードカーフ素材の入荷です。
ローファー靴の代名詞的モデルをスエード素材ではくというのは素晴らしく贅沢な感じがあります。
1足目はやはり黒のカーフ素材を選ぶのがセオリーかなぁと思いますが、それゆえ、スエード素材のものを履いている方を見ると、勝手にその方のワードローブ、シューラックを想像してしまいます。あれもこれもお持ちなのだろう・・・何足目なんだろうか・・・と、その他をきっと持ってるだろうっていう余裕感が伝わって、とても大人として魅力的に感じます。いえ、仮に他に持ってなくてもいいんですよw「持ってそう」と思わせることが重要なのでねw
旧ロゴタイプではありますが、非常に状態もよく、180ローファーの2足目、3足目、あるいは最初の1足目にも大変におすすめできます。
黒スエードのマット感、めちゃめちゃかっこいいですねこれ!!
ちなみに僕も喉から手が出るほど欲しいなぁと思いますが、サイズが・・・涙
size7 1/2 E(27.0cm程度)
¥45900-(税込)
"J.M.WESTON"leather monk storap shoes-PY RICHARD?-・・・J.M.WESTON/J.M.ウエストンのウイングチップ/フルブローグのモンクストラップシューズです。
現在でもシングルのモンクストラップシューズはもちろん展開がありますが、ウイングチップになったモデルは現在は製造がなさそうですね。
モデル名なのかな?P Y RICHARDと記載があります。また製造年月がFEVRIER2008とあるので2008年の2月に作ったもののようです。作った月なんてウエストン普通書かないと思うので、ひょっとしたらオーダーメイドでP Y RICHARDはオーナーの名前ですかねぇ??
装飾的なウイングチップが、ツルっとした印象を与えるシングルのモンクストップでのバランスとマッチしていてゴテゴテしくないウイングチップという印象ですね。
カジュアルでもちょっと飾りっ気の欲しい時なんかに最適となります。
アッパーにややくたびれ感、屈折部分のクラックなど2008年製造にしては結構履き込んでいるようですね。
size8E(26.5cm程度)
¥21600-(税込)
"CROCKETT&JONES"leather shoes-DISRAELI-・・・CROCKET&JONES/クロケット&ジョーンズのセミブローグの内羽根シューズです。
モデル名はDISRAELI/ディスラエリっていうのかな。ディスラエリっていうモデルはエドワードグリーンにも存在するみたいで、ちょっとこれについては詳しく調べられなかったのですが。。。現行に存在するYEOVILというモデルに非常に良く似ています(ソールがレザーかラバーかくらいしか違いがわからん)
フルブローグよりもカジュアル感が薄く、ストレートチップほどかしこまった感じがなく、ビジネスシーンなどに最適なのではないでしょうか?
またカジュアルで内羽根を履きたいという方にも、ほど良いカジュアル感がいいですね!
細かい傷、内側ヒールカップ部分の補強修理がありますが、悪い状態ではなくまだまだガシガシ使ってもらえると思います。
size8 1/2(27.0cm程度)
¥29700-(税込)
という感じです。
どうぞ明日もよろしくお願いいたします。
※通販にも対応させていただいております。お電話、メール等お気軽にどうぞご連絡ください。
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ANDANTEANDANTE
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駐車場1あり
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