改めまして
新年あけましておめでとうございます。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
新年営業開始し昨日4日、そして今日5日と、年末レベル、ある意味それ以上の忙しさとなったので、全然ブログ、入荷準備を進めることが出来ずちょっと簡単にさせてもらいますが
まずはまだ2019年のことで、ちょっと触れてなかったこと
ここ、裏千葉エリア、そして元裏千葉エリアのお店同士でのトレジャーリバーブックカフェでの忘年会や
元スタッフのヒロカも交えてのPロシキとのチモンズでの忘年会?や
稲毛なべ忠でのYナギさんの誕生日会や
昨年内締めのイニッチオでは偶然居合わせたMラマっちゃん、Hロコちゃんや
大阪からDIGUPPERが千葉に帰ってきたタイミングで札幌からHi-CORAZONも千葉に帰ってきてたんで一緒にチモンズ~ペドロコースでの忘年会は、近所の一里で忘年会やってたhair brace組とも合流してもはやなんの集まりだったかわからない集まりとなり
当店の年内の営業納めっていうタイミングで入ってた地元の忘年会も滑り込みセーフ(アウト)
という感じで、(触れてる時間もなく触れてこなかったことも)色々とあり
2019年大晦日を迎えます。
2019年大晦日は例のブログも書いて、こちらです
毎年恒例
年越そばはいつ以来でしょうか?親と一緒に絶対に食べるようになりましたね。
たぶん母親とはかれこれ10年間くらいは一緒に年越しそば食べているような??
今回世話になったのは家からも近所、店からも近所、まあ家と店が近所なんで当たり前なんですがw
春木屋っていう小さなお蕎麦屋さん
このタイミングにしてもなお、御飯物もやってくれているというありがたき大晦日の蕎麦屋。
蕎麦よりもカツ丼の方を重視してカツ丼蕎麦セットで、昨年の最後の晩餐!!
今年からここにしよ!!
カツ丼も食べれるからw
年末年始で2019年度版の総集編として一挙に公開があり
一年の最後の一日、大晦日というタイミングでANDANTEANDANTEの千葉篇3話を含むVOL.3が公開になりました。
ちょっと忘れたころ?もう一回見てもいい頃かなぁ?と思うので、是非総集編でも、単体でも久しぶりにアニ散歩千葉篇、御覧ください。もちろん他の回もご覧ください。
アニキ、O坪さん、年末年始のお忙しい中でもアニがとうございました。
毎年恒例
一年の最後の最後の瞬間はいつもこの光景
芝山仁王尊での新年の花火大会開始を待つことで一年を納めます。
いつからですかね?
私の大好きな一年の締め方
そして私の大好きな新年の迎え方
新たにやってくる一年の一番最初の出来事を心待ちにしているっていう、本当に年越しの瞬間を楽しんでいる、来年を楽しみにしている気がして大好きなのです。
明けましておめでとうございます。
一年の一番最初に花火を見れるっていうのは喜びです。
花火って爆発なので、その爆発で起こる音や衝撃、輝きを全身に浴びることで新たなる一年を己も輝ける気がしてならない。
真剣に、真摯に新年を迎えたい。
「一年」というやってくるものを迎える姿勢を整えることで、ANDANTEANDANTEに来てくれるお客様方を一年間また迎えさせてもらいたい。っていう覚悟とその楽しみをここで実感します。
こういう行事には結構真面目なんですよ俺はw
という感じで、またこっからちょっと長くなりそうなので、この続きはまた次回。
今日はこんな感じで
仕事です
ちょっとジャンルバラバラになっちゃうのですが
雑貨類
FRANCE antique rattan torso・・・パリのアンティークショップで見つけた籐製のトルソ(トルソー)です。
ネックレスやマフラーやスカーフといった首回りのアクセサリーを飾るのにとてもいいです。また頭部にもハットやキャップなどかぶらせて使えるのがいいですね。
お店のディスプレイや販促にはもちろん、自宅でのオブジェ的に飾るのもいい。
布張りのものや木製のものとは、またガラっと雰囲気が変わっていいですね!
亜人にしか見えない??わかります!!
size全長約71cm
¥29700‐(税込)
FRANCE late19th C.~early20th C. antique papier-mache tray・・・1800年代後期頃~1900年代初頭頃のパピエマシェ、ナポレオン三世様式のトレイが久しぶりに見つかりました。
17世紀から製造され19世紀には大量生産されていたので現代でも「それなりに」見かけることもあるこちら、日本の漆器の影響もあるようで黒に金の装飾が美しくやはり漆を思い起こさせます。
本来はテーブルに落ちたパンくずを集めたものを拾うダストパン(ちりとり)の役割ですが、お皿はお皿で小物入れや、小物じゃない物も入れれるくらいのサイズあります。
¥11000‐(税込)
FRANCE late19th C.~early20th C. antique papier-mache tray・・・先のパピエマシェと同素材の小皿です。年代的にはこちらも同じく1800年代末期頃~1900年代初頭頃のものかと思われます。
小さなお皿でピアスやイヤリング、指輪などの細かいアクセサリーを入れておいたり、手仕事などで使う小さな部品類を入れて作業に使ったり、年代的な要因で宿す雰囲気はもちろんのこと個体が本来持つデザイン的な部分でも本当にパワーのある小さなお皿かと思います。まさに小さな巨人とはこのこと・・・??言い過ぎた??w
¥4950‐(税込)
FRANCE vintage stand mirror・・・フランスで見つけたスタンド式の小さな鏡。フランスで比較的良く見かけるものですが、なにげに数集めようと思っても集まらないのですなぁこれ。
シンプルで、世界中のどこにでもありそうなものですが「フランスの~」こういうことで使っている人の気持ちが変わる。これが一番重要なことだと思うんですよ。なんていう心も映す鏡かどうかはわかりません。
小傷ありますが、おどろおどろしい剥がれや染みなどなく良好です。
¥5940‐(税込)
FRANCE antique postal scale・・・郵便物などの比較的小さいものの重量を計測する量り、ポスタルスケールです。あんまり見かけない程に装飾的なデザイン。
天板は後から交換したであろうアルミニウム製のものが乗っています。
正直言って全然売れないんですがねw見つけると買っちゃうんですよねw
何か用途を見つけてもらいたいですし、用途もなにも、これだけあるだけでのオブジェの役割としての用途がまずあります。
¥14300‐(税込)
FRANCE antique postal scale・・・こちらも同じくポスタルスケール。かなり小型のタイプです。
時々こういった板状のものではなくカップ状のものが付く場合がありますが、一体何用だったんだろう??お薬とかだともっと精密なものだったでしょうし、なんか豆とかキャンディーとかだったのかなぁ?なんて想像しますが。
カップ状のものは当店でも扱いのあるサンタマリアノヴェッラのポプリを入れたりするのに本当に良く、実はキャッシャーのところですでにそのように使わせてもらっておりますが、品物ですw
¥12650‐(税込)
FRANCE vintage desk perpetual calender・・・やっと見つけました。フランス語表記の卓上カレンダー。ぶっ壊れるまで永久的に使える万年カレンダーです。
年の初めのちゃんとした商品紹介でこれを紹介出来るのを待ってましたw
フランス語表記なので、日曜日がDIMANCHE/ディモンシュというのが一体何人の人に伝わるのかわかりませんが、そんなのいいんです。さっきも言いましたが使っている本人の気持ちですw
お探しだった方もこれは多いのではないでしょうか??
渋めのデザインですが、これはこれでヴィンテージ感、レトロ感あってグッド!!・・・あ、いや、セボン!!
¥7150‐(税込)THANKYOU SOLD
という感じです。
どうぞ明日もよろしくお願いいたします。
通販にも対応しております。銀行振込、代金引換(現金のみ取り扱い)となります。
土日祝祭日の通販対応、取り置きへの対応は承りかねますのでご了承ください。
ANDANTEANDANTE
千葉県 千葉市 中央区 新田町17-4
駐車場1あり
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