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by anan-blog

2011年 08月 04日 ( 1 )

ヨーロッパレポ最終回

お陰さまでド寝坊しまして・・・11時45分に店に来ましたすいませんでした。

「最近11時に店開けたことが無い。ぬるま湯につかってきてしまった」

「昨今は『ユルくていい』なんていうのがある意味『評価』される時代になってきたから、つい、そこに甘えてしまっています」

なんて昨日の晩Fミさんに相談してて

「もうちょっと締めよう」

なんて話になったにもかかわらず

まさかまさかのまさかり投法その翌日、早速大寝坊かましました。

むしろ深夜までそんなことやってたことがアダとなりました(笑)


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千葉で一番のイケメンで、千葉で一番面白いことが言えないGンが1カ月ぶりに京都から戻ったのでBIGBOYへ

珍しく誰もサラダバーを頼まず。

「サラダバー」と言えば高校生時代に富里のダイエーにあったBIGBOYで友人のSイイチが

なにを思ったのか皿に山盛りのワカメを持ってきて


「いやー、俺らみたいに食べ盛りにはホント助かるよねー・・・

ワカメバー!!」


と、一発ギャグのためだけにワカメだけ持ってきましたが

皿に山盛りのワカメだけ持ってきちゃったもんだから、半べそかきながらワカメだけ食ってた姿を思い出します。


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明日からは遅刻しないようにここに誓います。





この顔の後で恐縮しますがリンクの紹介です。

まずはこちらをご覧ください

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これはヨーロッパレポではありませんが、パリの地下鉄への出入口

パリでは地下鉄の全てが全てではありませんがこのように出入り口にアーチ状に「Metropolitain」と書かれた看板のある入口があります。

着目すべきはこの「Metropolitain」のレタリング。


それではLINKの紹介です。

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水戸の古着屋STRAY SHEEP

御覧の通りパリの地下鉄の標識をサンプリングしているお店

その通りです。ヨーロッパへの買い付けを主としていらっしゃるお店です。

新品の扱いもあるようで「ジャックマルソ」や「クラシカ」などオールドヨーロッパを感じさせるものの扱いのようです。

ASAYAKEのKさんやDiariesのYさんから「水戸で同じくヨーロッパに買い付け行ってる古着屋さんあるよ」と紹介頂き、水戸のフリマに出店した時に初めてお会いしたオーナーのSタさん。

買い付けで周るところが似ていることから

昨日もANDANTEANDANTEに来店下さりパリの蚤の市にいる人の話や、ベルリンの小さな古着屋さんの話や、ベルギーの蚤の市の安さなどなど、買い付けの最初の資料になった本まで一致しており面白かったです(笑)

なによりヨーロッパはアンティーク屋さんは多いんですが古着屋さんは少ないので心強いです。
ヨーロッパでの面白いところやマズイところ、トラブルの回避方法や頼れる人などなど共有出来るといいなと思います。

Sタさーん!!この後も書きますがPARISに行った際にはマレにあるキュロットというお店に友人がいるので顔出してみて下さい。AKOちゃんかTAKUMAXがいると思うので(いない時もあります)、飯でも、飲みでも一緒に行って下さい。

水戸。僕の住む富里、成田からでも少々遠いですが、ここのところ水戸のお店(Smily、Strip)にも色々お世話になっているのでそろそろいい加減顔出します。
水戸に行きたいと思う方、言ってくれたら乗せていくので一緒に行きましょう、そして茨城スタミナらーめん食べましょう(ただし富里、成田あたりまで自力で来れるかた。千葉までの送迎はやってられまへん)







と、ヨーロッパ買い付けのお店も紹介できたところでの

ヨーロッパレポ最終回です。




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リヴォリ大通りから~

「Rue Malher」という通りを入ります。

ずっとこの通りを僕は「マルヘル」って読んでましたがこれ「マレ」って読むんだ?

だってここ「マレ地区」だもんね。

パリのお洒落地区「マレ」

雰囲気的には代官山や青山の裏っ側みたいに調べてなくても散策してると素敵なお店がポコポコ出てくる感じの楽しいエリアです。

その楽しい「マレ地区」の「マレ通り」にあるのが

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CULOTTE PARIS

AKOちゃん、TAKUMAXの働くキュロット パリ

今回のヨーロッパ最後はやっぱり友人の元で過ごします。(ベルギー、オランダ、ドイツなどのお土産を渡しつつ、借りてたCDも返しつつ)

そしてお土産選びです。

ブローチやネックレス、バッグなどかわいいアクセサリーのお店です。

フランスのヴィンテージパーツを使ったアクセサリーが多いです。

いつもパリジェンヌはじめパリへ旅行に来てるかわいい女の子でごったかえします。

その女の子を見て僕は「かわいいーかわいいー」と楽しんでます。


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今回はパリに2日しかいなかったので、AKOちゃんPatrick、TAKUMAXにちょっとあったくらいでしたが、僕がPARISに戻ってキュロットにいるって聞いたMズヤ君がわざわざ顔出してくれました。

Mズヤ君はホントPARISに詳しいので心強いです。

今回もPARISでの失敗やなんかも聞いてもらい色々アドバイスをもらいました。

年下だけどパリにいる頼れる兄貴って感じです。


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仕事を終えたPatrickも駆けつけてくれました。もちろんビールを持ってね。

ま、僕はこの後シャルルドゴール空港まで運転しないといけないので・・・と思ったらフランスは少々飲んでいても問題無いということ。

せっかくPatrickがわざわざ買って来てくれたのでそれはそれは事故しない程度に。です。


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PARISに旅行の際は是非キュロットを覗いて下さい。

ANDANTEANDANTEのこと出してもらえば話が早いと思います。

色々パリのこと教えてもらって下さい。

役に立つ情報が得られたのなら・・・なにかお土産にでも買ってあげて下さい☆

無理矢理買おうとしなくても買いたいものいっぱいあるので心配いりませんから。


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キュロットの閉店の時の木の板を貼る感じが大好きです。

かわいいですねー。

この後、マイカー(笑)でAKOちゃんPatrickをシャロンヌまで送り

僕はパリ・シャルルドゴール空港へ向かいます。

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これでヨーロッパレポは終わります。

ずいぶん長いことやりましたね。

今回ヨーロッパ周って、夢や野望が32歳になってなお山のように増えてしまったことや、色々考えることも増えましたんでその辺もまた時間ある時に聞いてもらいたいなーと思いますがひとまず

これでヨーロッパレポは終わりです。

はっきり言ってブログで書いたことは出来事のほんの一握りです。

僕の話でも興味がある方はもっともっと面白い話も出来るかと思いますので是非お店でお話しさせてほしいです。







では仕事です。

先程ロシアのお客様が来店して下さり、ロシア人を持ってしても「かわいい」と言ってもらえる自信満々のヨーロッパのボロです。

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FRANCE&GERMANY vintage work jackets・・・まだ生乾きだったので干してます。
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色々あります。
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なんかのバッヂがついているのだったり
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ヘリンボーンツイルのだったり
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ペンキはねてるのだったり
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状態、雰囲気、サイズ(だいたいSとか36とか程度で小さめです。)
1pcs for ¥5900-



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GERMANY vintage work pants・・・こちらもまだ生乾きだったので干してます。
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ツギハギしてあるのだったり
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ペンキがはねているのだったり
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サスペンダーボタンのあるのだったり
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状態、雰囲気、サイズ(だいたいパンツは34インチ36インチとかデカイです。サスペンダー使うか、タイパンツのように思いっきり寄せて丸いシルエットではいてもかわいいです。)
1pcs for ¥6600~¥6900-
写真1のサスペンダーのTHANKYOU SOLD



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ボロい作業着。これは僕の思う「連鎖の美学」と「ボロの芸術性」の代表的なものです。

ボロ着の洗濯物の並びに「集団労働」や「貧困」を連想します。それは大変なものだったと思いますが、それゆえそこにしかない美意識、芸術性を感じてやまないです。

「貧困」や「ボロ」と言葉は良くないかもしれませんが、これといった苦労をせずに育ったから持てる意識や感性だと思うので、伸ばすべき感性だと思います。

服に限らず、カケの有る皿、ペンキのはがれている木棚、サビが出ている工場の家具、手足のもげた人形、穴のあいた服・・・これらは僕等は使うことの無かったもの。使えなかったもの。だからこそ今それに憧れるのかもしれない。と思います。



ま、またなんやらわけのわからないことになってきましたが。とにかく「ボロ is beautiful」です。

よろしくお願いします。






До свидания ダ スヴィダーニァ
by anan-blog | 2011-08-04 18:54 | MEN'S | Comments(2)